市では毎月、報道機関の皆さまに事務事業、取り組みなどを報告するとともに、意見交換を行っています。今月の開催状況をお知らせします。
日時
令和8年9月30日(水曜日) 午後1時15分~午後2時
会場
市役所榛原庁舎5階庁議室
市長説明要旨
災害時における相互応援に関する協定の締結について
- 当市は福島県白河市、山梨県甲州市とこれまで観光、産業などの分野で交流を深めてきた。また、昨年の竜巻災害の際には、両市から職員派遣などの支援をいただいた。
- このような経緯を踏まえ、このたび、白河市及び甲州市と「災害時における相互応援に関する協定」をそれぞれ締結することとなった。
- 白河市との締結式は、10月10日に白河市役所において、甲州市との締結式は、10月18日に甲州市役所において開催する。
- 今回の協定締結を契機として、さらに連携を深め、市民の皆さまの安心・安全の確保と災害対応力の向上につなげていく。締結式の写真は後日提供させていただくので、ぜひ取り上げていただきますようお願いしたい。
デマンド乗合タクシーの土日祝日運行について
- 交通空白地区の解消を目的とした国庫補助金を活用し、これまで運行していなかった土日祝日の実証運行を9月5日から開始した。
- 今回の土日祝日運行では、現行のデマンド乗合タクシーの年齢制限を撤廃し、市民の誰でも利用可能なサービスに拡充することで、バスの運行本数が減少する土日祝日の移動手段としての効果も検証していくので、多くの皆様に利用していただきたい。
- なお、9月の1カ月間の運行実績は、シルバーウィークの悪天候による予約キャンセルも発生したことから、土日祝日11日の運行日に対し6回の運行に留まっているので、引き続き幅広く周知を図っていく。
まきチャレ2026(第5回牧之原市チャレンジビジネスコンテスト)について
- 私からは、「まきチャレ」をきっかけに生まれた新たなビジネスについて紹介する。
- 令和5年の「第2回まきチャレ」で大賞を受賞した、福岡県の「Paralux」が市内事業者と連携し、令和6年7月に「M-Weddings株式会社」を設立した。M-Weddingsは、牧之原市の豊かな地域資源を生かした、オリジナルの結婚式を提案するウェディング事業を展開している。
- その具体的な取組として、10月3日午後2時30分から、静波サーフスタジアムで結婚式が行われる。まきチャレをきっかけに生まれた事業が、本市の地域資源を活用した新たなビジネスとして展開されている事例であるので、ぜひ取材いただければと思う。
報道提供
- 御前崎港客船歓迎イベントについて
- ぶらり田沼の旅~意次風の「何か」と歩むお国入り~の実施について
- 田沼家ゆかりの名刀「七曜霊光正清」及び新資料の展示について
2026年9月30日 記者懇談会資料 [PDFファイル/5.52MB] をご覧ください。
質疑応答【要旨】
ぶらり田沼の旅~意次風の「何か」と歩むお国入り~の実施について
【記者】
ランチはどこのものなのか。
【担当者】
- 大澤寺の近くでコースの道中で寄りやすいということもあり、すでにメニューとして「田沼御膳」を出している「和ダイニングすけろく」の料理を取り入れた。
- 第2弾や第3弾は違う店舗と連携して、スイーツやランチを味わっていただくプランを考えている。
【記者】
メニューの内容は、牧之原市にちなんだ食材が入っているのか。
【担当者】
海の幸などを取り入れて、スイーツとして「甘蔵さかした」が田沼意次侯にゆかりがあり製作した「二朱銀」という菓子を付けており、牧之原市で取れた美味しい物や意次侯に関する物などを召し上がっていただけるような内容になると思う。
【記者】
現在の応募状況は何人程度か。
【担当者】
1人のため、ぜひ取り上げていただきたい。
中部電力株式会社新社長の挨拶について
【記者】
中電の新社長が明日来られるということで基本的に非公開と聞いたが、どちらからそのような話になったのか。
【市長】
非公開の申し出は中電側からあった。
【記者】
10分間程度という非常にタイトなスケジュールだが、どのようなことを話すのか。
【市長】
中電からは忌憚のない話をということだが、顔見せ程度になるのではないか。
【記者】
どのような質問をする予定か。
【市長】
- 現在ゼロどころかマイナスまで信頼を失ってるので、具体的に会社としてどのように信頼を回復していくのか、調査委員会の報告で今回不正に至った経緯等は出ているので、それに対して今後どう取り組んでいくのか、というところではないか。
- 私が一番興味があるところは「不正がなかったらどうなっていたのか」ということであり、明確な答えが出るか分からないが聞こうと思っている。
【記者】
御前崎市の「使用済核燃料税」の検討についてどう思うか。
【市長】
- 確認したところ、使用済核燃料税は基本的に立地している自治体しか取れないということである。
- リスクを含めての安全対策等であるので、必要なお金を要求するのは当たり前だと思う。御前崎市の判断でやることに対して、私が何か意見を言うことはない。
【記者】
10月5日の市議会での説明について、中電から誰が説明するか既に分かっているか。
【担当者】
まだ調整中ということである。
【記者】
この説明については、市議会から求めたのか。
【担当者】
中電から説明したいという申し出を受けた。
【記者】
本会議終了後ということだが、何時からか目安はあるか。
【担当者】
本会議が9時から1時間程度なので、午前10時~10時30分くらいかと思われる。1時間程度行うと聞いている。
<外部リンク>
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