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更新日:2021年4月22日更新
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定例記者懇談会[2021年4月22日]

市では毎月、報道機関の皆さまに市政状況や事務事業などを報告するとともに、意見交換を行っています。今月の開催内容をお知らせします。

日  時

令和3年4月22日(木曜日) 午後1時15分~午後2時10分

会  場

市役所榛原庁舎5階庁議室

市長説明要旨

市長による新茶の呈茶

激励訪問の際に、茶商から新茶をいただいた。さえみどり、つゆひかり、やぶきたのブレンドで、味が濃くて香りがあり、旨みが凝縮されている。今までで最高のお茶ということで、ぜひ記者の皆様に味わっていただきたいと思い呈茶した。

茶況について

今年は、2月3月の高めの気温と適度な降雨により、製茶時期が早まった。市内では4月12日から始まったが、こんなに早いのは初めての経験である。市内生産者と茶商の激励にまわっている中で、過去最高に出来が良いという声を聞いている。凍霜害が無く、芽が均等に成長していく中で、4月の低温により柔らかい芽が伸びたのが要因である。現在、30‐40%の摘採が進んだ状況。先週の冷え込みと風で芽の成長が止まった感があるので、この勢いのままだと減産が懸念される。少し休んで、数量確保に動く生産者もいるとのこと。

流通の状況としては、これまで通りの販売(関東圏での対面販売等)は、コロナ禍で苦戦している。問屋から産地への注文も少ない状況。

小売店では巣ごもり需要により引き合いが強い。相場2000円台に入ったこのタイミングのお茶は、手ごろな価格帯で引き合いが強いので、茶商も期待している。昨年度に実施した販売促進対策によって、茶商の在庫はやや少ない、または適正な状況にあり、在庫に対する買い入れは問題なく進む。

コロナ禍需要で売り上げが伸びている茶商もある。ネット販売を行う茶商は、昨年に過去最大の売り上げを記録したところもある。コロナ禍でネット販売が伸びたことが要因。

お茶がコロナに効くという論文がまだ発表されていない。新型コロナウィルスに一定の効果が見込まれるとして頑張っている茶商もいるので、川勝知事、県にはもっと力をいれて発信をしてもらいたい。

海水浴場の開設方針について

昨年は断腸の思いで中止としたが、今年は感染防止対策をとったうえで実施できると考えている。最終的な判断は、5月7日(金曜日)に開催される海水浴場運営委員会にて、期間及び感染防止対策ガイドラインについて検討し、実施の可否を決定する。
昨年度に引き続き、RIDE ON MAKINOHARA誘客キャンペーンの実施を予定している。

経済対策について

プレミアム商品券の販売を5月末から実施する予定。1万円で12,000円分の商品券を販売するもので、利用総額は1億2000万円となる。2000万円のプレミアム分を市が補助する。また、秋にも同額で第2弾を実施する予定。

リニア中央新幹線について

3月20日に、流域10市町の首長からJRの副社長に要望書を手渡した件について、先週JRから書面で回答があった。回答には「着工には流域住民の理解と協力が前提である」「わかりやすいデータの提示」等の要望事項について、「いずれも重要でもっともな意見」であると示されていた。望んでいた回答をいただけたという認識を持っている。
また先週には、国の第11回有識者会議が実施されたが、河川流量の予測や突発湧水量の想定に古いデータを用いていたことに関しては、信頼性を欠き不信感を抱かれても致し方ないのではないかと感じる。県の対応等の状況を見ながら、今後の対応をしていきたい。

この問題を一首長として、今後、検討判断をしていくうえで現場を知ることは重要であると考えており、今の自然の状況を見ておく必要があるため、大井川上流の視察の日程調整をしている。本来なら流域の首長さんと一緒にと思うが、日程調整が困難だと思うので、単独で視察する予定。

新型コロナワクチン接種の状況について

医療従事者の接種状況については、昨日、榛原総合病院の医療関係者500名の2回目の接種がほぼ完了した。コロナ患者の受け入れをしているため、優先的に配布されたと聞いている。榛原医師会等は4月16日から接種が始まり、順調に接種が行われている。5月中旬には2回目の接種を終える予定。

高齢者の接種について、5月中旬に接種ができるのは1000人程度である。少ない数であるため、まずはクラスター防止等の観点から、老人保健施設や特別養護老人ホーム、グループホーム及び榛原総合病院の入院患者を優先的に進めていく。

一般の高齢者の方は、確実なワクチン数量の確保ができてから、滞りなく接種ができるよう進めていく。4月23日に予約券を発送し、5月3日より予約を開始する。接種は5月17日から7月末までを予定。遅くとも8月のお盆までには終える予定で進めていく。枠が埋まって受付は終わりということはない。すべての高齢者分のワクチンを確保する。2~3か月で確実に打てるので、慌てないで安心してほしい。接種方法については、かかりつけ医での接種を主体に進めていくこととし、6割が個別接種となる。

また、牧之原市では高齢者の足の確保が重要な課題となる。市街地については市のバスを巡回させ、その他の地域では乗合タクシーを運行させて、集団接種会場まで送迎を行う。デマンド乗合タクシー利用者は、乗合タクシーを利用してもらうことで、足の確保を確実に行っていく。

田沼意次候 銅像除幕式について

5月29日に実施予定。全国初の銅像建立となる。一昨年の記念大祭時から寄付を募り、1年4か月をかけて862万円余が集まった。台座も寄付をいただき、実質1000万円余のご寄付によって完成。ぜひ取材をお願いしたい。
除幕式後には記念講演を予定している。講師は元TBSの記者の井沢元彦さん。代表作「逆説の日本史」は漫画でわかりやすく、おもしろい。講演は非常に面白いと思う。

資料説明

  • 新型コロナウイルス ワクチン接種について
  • ​田沼意次侯 銅像除幕式等について
  • 「静岡牧之原茶」来庁者への新茶サービス

その他報道提供

  • 牧之原市戦没者追悼式
  • 「第4回育種寺子屋まきのはら校」の開催
  • 「天国へ行ったぎんばあちゃん」上映会の開催
  • 絵本「チャーフィンのたびだち」の寄贈

 2021年4月22日 定例記者懇談会資料 [PDFファイル/1.59MB]をご覧ください。

質疑応答【要旨】​​

海水浴場について

【記者】
海水浴場運営委員会はオープンで行われるか?

<市長>
オープンな会議である。

静岡県知事選挙について

【記者】
候補者は出そろっていないが、どなたかの応援に立つ予定はあるか?

<市長>
現状、候補者の考えが示されていない段階で意見できる立場ではない。ただ、リニアだけが争点になることは懸念している。県全体の政策を考えていただきたい。

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