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更新日:2021年1月8日更新
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定例記者懇談会[2021年1月8日]

市では毎月、報道機関の皆さまに事務事業、取り組みなどを報告するとともに、意見交換を行っています。今月の開催状況をお知らせします。

日  時

令和3年1月8日(金曜日) 午後1時15分~午後2時15分

会  場

市役所榛原庁舎5階庁議室

市長説明【要旨】​​

・令和3年の新年挨拶
昨年は、3月に国の要請で市内の小中学校を臨時休校、4月には緊急事態宣言が発令され、夏の海水浴場や秋祭りが中止になるなど、前例のない対応を迫られた一方で、数多くの経済対策を講じた1年となった。
年末にかけ、全国的に第3波の感染が拡大する中、榛原総合病院において複数の感染者が確認され、医療の逼迫が懸念されたが、榛原医師会や周辺の総合病院の支援、また病院関係者の尽力により、医療体制も徐々に回復に向かっている。
厳しい状況が続く一方で、明るい話題もあり、今年の4月以降には図書交流館や民間事業者によるサーフスタジアムがオープン予定であり、市民の皆さまが交流で来る場が増える。
また、市の防災拠点となる「相良地区放射線防護施設」や、地域の産業振興や移住定住人口の拡大を目指す「相良牧之原IC北側開発」など戦略プロジェクトも確実に進めていく。
4月には国も進めているデジタル化に対応するためデジタル推進課を設置するとともに、地球温暖化対策も積極的に取り組んでいく。

・緊急事態宣言に伴う災害対策本部の設置について
1月8日に国が首都圏1都3県に緊急事態宣言を発令したことにより、市では新型コロナ特別措置法に基づく災害対策本部を設置した。県内のコロナ感染者も増加しているが、これは年末年始の帰省に伴うものである。年明けの市内感染者は、1月6日に1人感染者が判明した。

・榛原総合病院のクラスター発生と現状について
榛原総合病院におけるリハビリ病棟のクラスターは、12月1日に1人の感染者が判明し、12月21日までに18人の方が判明したが、12月21日以降は感染者が出ていない。1月7日にリハビリ病棟のクラスターは終息宣言をした。
西館4階病棟は、12月31日に1人の感染者が判明したが、年明けは0人となっている。今後も感染者の判明がなければ1月13日には終息宣言をする予定である。
1月8日から救急患者の受入を行っているが、心臓疾患の病棟である西館4階の受入は、1月14日以降になる。現在、病院の病床282床の50%しか入院患者がいないため大変厳しい経営状況であるが、これで安全宣言して元の状態に戻したい。
榛原総合病院では、コロナ患者は8床、疑わしい方は2床と全部で10床ある。ピーク時には15~16人入院していたが、今は5人まで減っており、県内の他地域の患者を受け入れている。

・シトラスリボンプロジェクトについて
榛原総合病院でクラスターが発生して、周辺市町から通っている看護師などに差別があり、つらい思いをした。市では、両庁舎に病院介護従事者を応援する横断幕を掲げたり、保育園などの保護者あてに通知を出したりした。シトラスリボンを折るのは大変で時間もかかるので、シトラスリボンの缶バッチをコロナの影響で収益が減った授産所に作成と販売をお願いしたいと思っている。

・中部保健所への保健師派遣について
中部保健所管内の周辺市町では保健師を派遣しているが、1月14日午後1時から保健師2人の派遣辞令を行う。1月18日から1月29日まで派遣し、濃厚接触者の追跡調査や問合せに対する対応などに従事する。

・今年の1文字について
今年の1文字は「健」とした。健康な身体がないと何も出来ない。健全・健康・健闘ということでこの1文字を選んだ。

資料説明

  • ゼロカーボンシティ宣言について
  • リニア中央新幹線建設工事に関する勉強会の開催について
  • LINEを活用したデジタルスタンプラリーの開催について

その他報道提供

  • 勝間田城跡整備現地見学会
  • 勝間田城址545年記念事業

2021年1月8日 定例記者懇談会資料 [PDFファイル/953KB]をごらご覧ください。

質疑応答【要旨】​​

●首都圏の緊急事態宣言について
【記者】
緊急事態宣言が発令され市の対策本部を設置したが、本部ではどんなことをするのか?これからどのようなことをしていくのか?
<市長>
特別措置法の中で緊急事態宣言が発令された場合、各自治体で本部を設置しないといけないことになっている。正月の帰省や成人式で人が動くので今後さらに感染拡大するする可能性がある。医療体制の維持は重要であり、医師会とも連携して特養老人ホームなどの支援も必要になってくる。これらの対応を本部で検討していく。
【記者】
今回の首都圏の緊急事態宣言を受けて、市長の考えは?
<市長>
緊急事態宣言は、クリスマス前などもっと早く出して欲しかった。クリスマスや帰省などで県内の感染者が増えている状況なので、12月20日頃に出せばもっと感染者数を抑えることができたと思う。
GOTOトラベルの中止は全国一斉ではなく、県内旅行は対象にするなどの対応でも良かったと思う。また、5人以上での会食自粛は当たり前になっているが、宴会場や民宿はキャンセルがほとんどで大変な状況となっている。

●介護施設などの新規入所者に対するPCR検査について
【記者】
介護施設や病院などの新規入所者の全員に対して、PCR検査を行っているのか?
<市長>
介護施設の入所者に対するPCR検査は、補正で予算を確保して対応している。榛原総合病院の新規入院患者は、PCR検査を行っており、病院にウイルスを持ち込ませないようにしている。一昨日に市内の感染者が判明したが、これは榛原総合病院の外来患者を検査したらコロナの陽性が判明した。

●今年の1文字について
【記者】
今年の1文字「健」とした理由は?
<担当>
「健康」で「健全」な身体があって、初めて色々な活動ができる。
「健勝を祈願する」と挨拶するが、健康であることに1人1人が有難い気持ちをもってもらいたい。また「健闘を祈る」という意味で、コロナを戦ってもらいたい。
様々な意味を込めて今年の1文字に「健」を選んだ。

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