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更新日:2022年10月25日更新
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第3次牧之原市総合計画について(令和4年)

提言書手交

第3次牧之原市総合計画に関する特別委員会では、令和4年10月25日に「第3次牧之原市総合計画について」の提言書を杉本市長へ提出しました。

当市議会では、令和5年度から令和12年度までの8年間の牧之原市のまちづくりの根幹となる「第3次牧之原市総合計画」の策定に関し、議会としても十分な調査、研究および議員間討議を行うこと、また、総合計画の策定に積極的に関与することで、議会としての責任を明確にし、市民への説明責任と開かれた議会を目指すことを目的に、令和4年6月定例会において「第3次牧之原市総合計画に関する特別委員会」を設置し、当局から提出された資料を基に細部にわたり協議を重ねてきました。

その結果、令和4年9月定例会において上程された「第3次牧之原市総合計画基本構想」については、上程に先立ち議会から提出した意見書の内容が反映されたものとなりました(当該議案は賛成多数で可決となりました)。

今後については、議決された基本構想の理念に沿った具体的な計画が、着実に予算化され実行されていくことが最も重要なことと考え、5つの「重点戦略・プロジェクト」を中心に、委員の意見を提言書としてまとめました。

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