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更新日:2024年5月31日更新
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定例記者懇談会【2024年5月27日】

市では毎月、報道機関の皆さまに事務事業、取り組みなどを報告するとともに、意見交換を行っています。今月の開催状況をお知らせします。

日  時

令和6年5月27日(月曜日) 午後1時15分~午後2時25分

会  場

市役所榛原庁舎5階庁議室

市長説明要旨

静岡県知事選挙について

  • 鈴木康友さんが当選された。おめでとうございます。
  • 鈴木新知事には公約のオール静岡で東中西とバランス良く県政を運営してほしい。県の若者流出の課題があるが、鈴木新知事はスタートアップ企業を呼び込んで、若者が静岡県で働きたいと思えるようなことを考えている。当市でもスタートアップとして「まきチャレ」を行っているので、私としては若者が静岡県に誇りや愛着を持ってもらい、持続可能な静岡県を築いてもらいたいと思う。
  • 鈴木新知事は、国会議員2期・浜松市長4期を経験されており、選挙慣れをしていた。リニアに関しても途中から川勝県政を評価する方向にシフトして県民をひき付けていた。
  • 与野党の構図により、県内を二分したのは残念である。

中日ドラゴンズの村松開人選手について

  • 一昨日、村松選手の後援会39名の皆さまと一緒に、本拠地バンテリンドームへ応援観戦に行ってきた。ほぼ満員で、大変な熱気だった。
    村松選手は、1番ショートでスタメン出場し、ヒットを1本打ち、チームも勝利した。昨年8月の応援観戦でもチームは勝利し、ヒットを2本打つなど、後援会が応援に駆け付けると2戦2勝でヒットを必ず打つという活躍ぶり。
  • ルーキーイヤーの昨シーズンは、初ホームランが満塁ホームランで飾り、2度のサヨナラ打を放つなど、印象的な活躍を見せてくれた。2年目の今シーズンは、打率3割2分6厘と好調で、規定打席にたった1打席足りないが、このまま出場し好調を維持すれば、セリーグの打率トップに躍り出る。首位打者を狙えるところまで成長したことは嬉しい限りである。
  • ​試合後に、球団広報からお礼を言いたいと声を掛けられて、後援会長などが会った。村松選手からは「全力で頑張ります!」と丁寧に、力強く答えてくれた。

茶況について​​​

  • 県産一茶の生産量は増量、取引価格は下落との報道があった。
  • 市内の状況についても同様で、JAハイナンからの報告では、生産量は前年比で1割程度の増量となったが、取引価格は前年比2割から3割の減額となった工場が多いとのこと。
  • 一番茶の状況は、例年並みの4月25日にほぼ一斉に摘採を開始。当初は低温の影響で反収が伸び悩んでいたが、その後、気温の上昇に伴い、順調に回復した。ただし、4月下旬の天候不順により、こわ葉化が進んだことによる品質低下や新茶需要の低下などにより、取引価格が低迷したものと考えられる。なお、摘採は契約栽培も含め、大半のところが先週末に終了している。
  • ​茶価の低迷により、牧之原茶を取り巻く状況は非常に厳しいものとなっているので、需要の創出に向けて展示会の出店や海外販路の模索など、更なるお茶の魅力発信と販路拡大に取り組んでいく。

令和6年6月牧之原市議会定例会 市長提出議案について

条例制定1件、条例改正5件、補正予算2件、その他6件の合計14件を上程する。

令和6年度 牧之原市一般会計補正予算案の概要について

  • 今年度2回目の補正で、補正額は6億5,700万円ほどの増額となる。
  • 今回の補正は、「物価高騰対応 重点支援 地方創生臨時交付金」を活用した事業が主なものとなる。
  • 「シティプロモーション推進費」は、地域の魅力や価値の向上、地域力を高めるため、知見やノウハウを有する地域力創造アドバイザーを招聘するための経費及びガストロノミーツーリズム推進事業に係る負担金である。
  • 「定額減税 補足給付事業費」は、所得税及び個人住民税の定額減税を補足するための経費である。
  • 「物価高騰対応 生活支援給付事業費」は、新たに住民税が非課税となる世帯や住民税均等割のみ課税される世帯に対し、給付金を給付するものである。
  • ​「定額減税補足給付事業費」及び「物価高騰対応 生活支援給付事業費」については、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用した事業である。

牧之原市デジタルポイント「まきペイ」スタート・還元キャンペーンについて

  • 市内商店でのキャッシュレス決済やポイントのデジタル化を推進するため、牧之原市デジタルポイント「まきペイ」がスタートする。
  • 「まきペイ」は、市内の参加店舗で使用できるキャッシュレスポイントで、スマホ型とカード型の2つのタイプがある。
  • それに伴い、市では今年度ポイント還元総額キャンペーンを実施する。7月、8月のポイント還元期間内に「まきペイ」で決済した方に、購入金額の50%をポイント還元するものである。還元ポイントの上限は1人1会計につき最大1,000ポイントとし、7月の第1弾、8月の第2弾の各期間中、最大3,000ポイントまで還元を受けられ、還元ポイントの総額は3千万円を予定している。還元されたポイントは、年内まで参加店舗にて利用することが可能。
  • 現在、参加店舗の募集をしているので、来月の記者懇談会では参加店舗とともにシステム等の詳細についても紹介する予定である。
  • ​市民の皆様はもとより、市外からの通勤者や交流客にも周知を図り、市内店舗での購買意欲の向上により、市内商店の活性化を図っていく。

令和6年度 市の海水浴場の開設について

  • 今月20日に行われた海水浴場運営委員会により、今年の両海水浴場の開設期間は7月12日(金)から9月1日(日)までと決まった。
  • 海の家は、静波海水浴場は3店舗、さがらサンビーチは1店舗が出店する。
  • 先月の「さがら草競馬大会」での会場の盛況ぶりや中部横断自動車道の開通により、今まで以上に山梨・長野方面など県内外からの来場者(観光客)が期待できる。
  • また、海水浴場開設期間中は、両海水浴場にライフセーバーを配置し、安全安心な運営を図っていく。昨年好評だったサイコロセンサーを導入する。これはライフセーバーが定期的にサイコロの面を変えるだけで、ウェブ上の混雑状況を更新することができるもので、海水浴場客も家を出る前に海の状況を手軽に確認できる便利なサービスを提供していく。
  • 海開きの7月12日には、安全祈願祭を行うと共に、子どもたちの初泳ぎを予定しているので、来月の記者懇談会で詳細をお知らせする。

国内初開催「Stab High Japan(スタブ ハイ ジャパン)国際大会」について

  • サーフィンの技の一つである「エアリアル」の技術を競う国際大会が、国内で初めて開催される。
  • 今回は、3つの部門(メンズ、レディバーズ《15歳以下の女子》、ボトルロケッツ《15歳以下の男子》)が行われ、静波サーフスタジアムで開業以来、最大規模の大会である。大会期間中、世界トップレベルの技術を観戦できるように観覧席を800席設営する。
  • 海で開催される他のサーフィン大会と異なり、人工波で計画的に造波するため、試合時刻が正確かつ平等な波に乗れることがメリットであること、また、世界中の人がライブ中継を視聴することができる。

医療従事者向けサーフィン大会 第1回徳洲会カップの開催について

  • 全国の医療従事者や地域住民との交流と健康推進を目的に、全国の医師や看護師などの医療従事者を対象とした「第1回徳洲会カップ サーフィン大会」が静波サーフスタジアムで開催される。
  • 初心者向けサーフィン無料体験会のほか、会場駐車場において地域貢献や地域住民との交流を目的に、ステージイベントや特産品の販売、医療講演なども開催。この取り組みを通じ、市では地域の魅力を活かした医療従事者の確保推進に取り組んでいく。

生ごみ削減チャレンジ 市民モニターの募集について

  • 家庭ごみの3割を占めているといわれる生ごみを減量し資源化する取組が市民に広がることで、可燃ごみの減量と生ごみ焼却ゼロに繋がることを目指すための事業である。
  • 本年度は、この取組に賛同・協力いただける市民モニターを、6月3日(月)から市公式LINE及び市ホームページにより30人程度の募集をかけ、バッグ型コンポストによる生ごみの堆肥化に一定期間取り組んでもらい家庭から排出される生ごみの減量を実践していただく。
  • 貸与品として、専用バッグ1袋と生ごみと混ぜ合わせ堆肥化するためのコンポスト基材2回分をお渡しする。専用バッグには、生ごみ約20kgを投入可能で、投入時に毎回コンポスト基材と混ぜ合わせることで、3~4か月程度で堆肥となる。
  • 市民モニターには、生ごみの減量状況、バッグ型コンポストの効果及び使いやすさ、継続性の有無等、実践により得られる数値や意見感想等をアンケートを通じてご回答いただく。市では、市民モニターからの協力により得られた回答などから分析をし、ゼロエミッションによる循環型社会の構築に向けて次年度以降の事業化を図っていく。

その他報道提供

  • 令和6年度実施(令和7年度採用)職員採用試験について
  • 「わたしたちの月3万円ビジネス」体験ワークショップの開催について
  • 「第9回 日中書道交流展」の開催について
  • 令和6年度 妊娠前健康管理啓発事業等について
  • 演劇「田沼意次物語」出演者オーディションの開催について
  • RIDE ON MAKINOHARA キッズサーフィンスクールの開催について
  • 日本サッカー協会こころのプロジェクト「夢の教室」の開催について

2024年5月27日 記者懇談会資料 [PDFファイル/10.81MB] をご覧ください。

質疑応答【要旨】

 静岡県知事選挙について

【記者】
大井川流域の自治体として、新知事にはどのように取り組んでほしいか。
【市長】

  • 新知事はリニアを推進しており、我々の地域の水や環境などの課題を解決していく中で進めていくと言っていた。また、鈴木知事は経済効果についても言及しているが、私も経済効果は大事だと思う。
  • また、新聞にも掲載されていたが、新幹線新駅に前向きに取り扱っていくといったのは鈴木新知事だけだったと思う。水は大事であり、しっかり守っていく必要がある。
  • リニア問題についても、東海道新幹線ができて60年経ったため代替路線として必要ではないか。子供たちがリニアを夢の乗り物として魅力を感じてもらえるよう、実現のために早く課題を解決して経済効果や水についてしっかりとJRから担保してもらいたい。
  • 高速長尺先進ボーリングもしっかりやっていただき、想定通りであるのか等調査して再考する必要がある。

【記者】
​候補らについて、どのような対応をしたか。
【市長】

  • 私の考えは来るもの拒まずで、応援してくださいと言われれば駆けつけた。中立の立場としたので、選挙期間中に新聞へある候補を応援している首長として顔写真を載せていいかと声を掛けられたがお断りした。

生ごみ削減チャレンジ 市民モニターの募集について

【記者】
過去にもこのような取り組みがあり、一時的な流行や堆肥の自宅の使用にも限度があると思う。定着や活用した人のモチベーションを上げるための仕組みとして、堆肥の買い取りなどが必要ではないか。そういうものは考えているか。
【担当者】
継続性を含めて、アンケートを行う。市に堆肥を持ってきてもらえれば、市花の会や学校での使用なども検討している。

【記者】
バッグ自体は市販されているのか。
​【担当者】
コンポスト基材とバッグをあわせて5,400円くらいで、インターネットで購入できる。

月3万円ビジネスについて

【記者】
以前取材をしたことがあるが、実際の参加者の声はどうか。
【担当者】

  • ビジネスを始めている人もいる。企業とコラボして商品開発したり、仲間とグループを組んでサークルを立ち上げて地域貢献としてイベント開催をしている。
  • 勉強になったという声はもちろん、「横のつながりができた・仲間ができた」や、お子さんを持つ受講生も多いので「子どもを預けて自分の趣味に熱中できた」いう声もあった。

「第9回 日中書道交流展」の開催について

【記者】
朱先生は日本語で取材できるのか。また、日本文化体験は何をやるのか。
【担当者】

  • 日本語も話せるので対応できる。
  • 日本文化体験は、太鼓演奏などの見学や体験、作動や着付けなども考えている。決まり次第発信する。

令和6年度 妊娠前健康管理啓発事業等について

【記者】
葉酸サプリは医者が進めているのか。
【担当者】
国でもサプリからの摂取を勧めている。安全性は市でも調査した。

演劇「田沼意次物語」出演者オーディションの開催について

【記者】
あらすじは決まっているのか。
【静岡県史 担当者】

  • 2年前に上演しており、できるだけ多くの市民が参加できるもので台本を書き換えて再演する。
  • 田沼意次が生まれてから亡くなるまでの生涯を描いた作品である。

【記者】
参加者は市民に限定しているのか。
【静岡県史 担当者】
今後チラシは小中学校などに配布していく。田沼意次の半生を一緒に盛り上げてくださる人であれば誰でも歓迎。

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