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更新日:2022年10月28日更新
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定例記者懇談会【2022年10月28日】

市では毎月、報道機関の皆さまに事務事業、取り組みなどを報告するとともに、意見交換を行っています。今月の開催状況をお知らせします。

日  時

令4年10月28日(金曜日) 午後1時15分~午後2時00分

会  場

市役所榛原庁舎5階庁議室

市長説明要旨

ホストタウン交流事業 カリッサ・ムーア選手の来訪について

まず、私から直前に迫った「カリッサ・ムーア選手」の来訪について説明させていただきます。概要と詳細については、また投げ込みをさせていただきます。
すでに、別添資料1を投げ込みさせていただきましたが、昨日日本へ入りました。10月31日から11月4日の日程で当市へ滞在し、交流事業を行ってまいります。本日の夜から30日の夜まで、ホストタウンで連携しています下田市に滞在します。3日間、午後3時からサーフ交流があります。最初の2日間は相良高校サーフィンサークルと3日は、相良高校サーフィンサークルと下田中学のサーフィン部の皆さんとサーフィン教室を行います。また勝間田小学校との交流もあります。
2020東京五輪事前合宿時には実現できなかった子どもたちの交流など様々なイベントを企画していますので、ぜひ取材頂きますようお願いします。
別件での東京出張に併せ、下田市長と共に東京アメリカンクラブでお迎えし、夕食をともにさせていただきました。
彼女からは、市内の子どもたちとの交流や野菜、果物など地元食材を使用した食事への期待の言葉が述べられました。特にカリッサ選手は食育等の子どものこれからのトレーニングに取り組んでいきたいということで非常に楽しみにしていました。
市としても万全の体制で受入れ、そしておもてなしができるよう取り組んでまいります。​

園内の安全管理研修会の開催について

次に園内の安全管理研修会の開催についてであります。
詳細は担当から説明しますが、9月5日発生の市内の学校法人榛原学園「川崎幼稚園」におけるバス置き去り死亡事案を受け、市では再発防止に向けた取り組みを進めているところであります。
詳細については担当から説明いたします。
また、本日は10月14日に行った改善勧告について、学校法人榛原学園からの報告期限となっています。先ほど榛原学園から報告を受け取りました。これから内容を確認・精査することにしています。不十分なところは、学園側に指示をしていくということになります。現在、内容については確認中ですので、内容の報告については全てが整ってからにしたいと思っています。

スズキ相良工場の拡張造成工事について​

​次にスズキ相良工場の拡張造成工事についてあります。
懸案であったスズキ相良工場の拡張造成事業について、本日の協定締結を迎えることができました。スズキ株式会社・静岡県企業局をはじめ、関係各位の御協力に感謝しています。
本事業は、令和元年8月にスズキがEV化や自動運転などの次世代自動車の研究・開発の拠点として現相良工場を拡張・造成することを計画したものであり、事業の実現によって、市財政は勿論の事、雇用の創出など市全体に様々な経済波及効果が生ずるものと大いに期待するものです。
 また、本事業を進めるにあたっては、静岡県企業局の大規模開発の豊富な経験とノウハウが必要であり、約3年間をかけて事業化に必要な協議等をお願いしてきたが、このたび、正式に事業採択をいただいて、協定を締結することができました。
今後、開発区域内の用地の取得については、これまで市が所有者への説明と協力のお願いをしているが、開発による様々な影響への対応を含めて、円滑な取得について引き続き努力していきます。
 10年間という長い期間となるが、スズキ・静岡県企業局・本市の3者が一致団結して早期完成を目指して邁進したいと考えています。
本日、鈴木の社長からは、10年と書いてはありますが、できたところから順次施設をつくり運用していくというお話がありました。そうした面で、1年でも早く造成ができるように協力してまいりたいと考えております。

牧之原市チャレンジビジネスコンテスト表彰式について

​次に牧之原市チャレンジビジネスコンテスト表彰式についてであります。
この記者懇談会に引き続き、午後3時から「い~ら」において、牧之原市チャレンジビジネスコンテストの表彰式を開催します。いわゆるスタートアップ企業を本市において進出していただき、起業してもらいたいということで公募しました。国内外の91社が牧之原市の地域減を活用したビジネスプランを競う「まきチャレ」もいよいよクライマックスとなり、大賞をはじめとする各賞の発表並びに表彰を行います。
当初の想定していた以上にたくさんの応募をいただいたことに嬉しく思っています。また応募いただいた皆さんは、牧之原市のことをよく調べていただいて、市の産業である文化・観光・茶業や、駿河湾の海岸を有しているということから海の幸、そして山の幸、基幹産業であるお茶を含めたさまざま提案がされています。
ウクライナやミャンマーの企業の方も実際に来られますので、是非会場での取材をお願いします。
各賞につき報償金が出ます。今回の報償金は、パンフレットに記載されている企業の皆さんから100%の協力金で出しています。今回の報償金に対して公金を使っていないところが特徴です。

デジタルスタンプラリーの開催状況について

​最後にデジタルスタンプラリーの開催状況についてであります。
10月20日から実施しているデジタルスタンプラリーは市内約190の店舗が参加しており、非常に好評をいただいております。早くも累計1200ラリー(10月25日時点)を達成し、上限となる10ラリー達成者も数名出てきております。
今回のデジタルスタンプラリーでは、RIDE ON MAKINOHARA「勝負メシ」プロジェクト参加店舗では1会計で2個のスタンプが獲得できるため、スタンプラリーとともに、勝負メシも一層盛り上げていきたいと考えております。
なお、これら経済活性化事業のもうひとつの効果としてLINE登録者数の増加があげられます。
デジタルクーポンやスタンプラリー、またプレミアム商品券の販売を市公式LINEアカウントからのアクセスとした結果、登録者数が年度当初の約18,000人から現在、約22,800人と4,800人の方が新たに登録していただいています。​

その他報道提供

  • デマンド乗合タクシー「ほそえ号」、「しずなみ・かわさき号」の出発式について 
  • 静岡まきのはらロケ地マップの作成について
  •  日本茶インストラクター派遣による「お茶の淹れ方教室」の開催について
  • 避難体験講座「さ~!ぼうさい体験会!」を開催について
  • アースランチフェスティバルの開催について 
  • 市史料館企画展「続々・まきのはらを築いた人々」の開催について
  • 宮下遺跡発掘調査体験学習について
  • 勝間田城趾546年祭限定版御城印(ごじょういん)の販売について

  2022年10月28日 定例記者懇談会資料 [PDFファイル/11.82MB]をご覧ください。

質疑応答【要旨】

幼保連携型認定こども園(川崎幼稚園)で発生した事故について​

【記者】
 川崎幼稚園の事で詳細をお尋ねします。改善勧告に対する報告書が、本日の午前中に榛原学園から提出された。内容の精査をするということですが、一目見て全く内容がダメということではないですか。
【担当】
 目は通しましたが、全く受け取れないという形ではありませんでしたので、受付をしました。内容や記載事項が実際に行われているかは、これから検証していくというかたちになると思います。

【記者】
 勧告事項が5つあるうち、本日の締め切りが3つだったと思います。3つについては、中身の十分・不十分ともかく、書かれているということでいいですか。
【担当】
 今回締め切りの3つの事項については、項目的には回答がありました。残りの2つ、バスの運行体制関係と職員に対する研修等の関係になります。バスの運行につきましては、昨日今日で新聞にも掲載がありましたが、県が安全管理指針を作りましたので、それを踏まえたかたちで作成するよう指示が出ています。今後、園側でそれを踏まえて作成していただき、11日までに提出されるというふうに考えています。もう一つの研修については、研修を行うにはある程度の時間が必要になると思いますので、それを踏まえたうえで回答することとなっています。研修を行ったうえで、11日までに方向があると考えています。
【記者】
 安全管理研修会についてお尋ねします。市内の幼児教育・保育施設は、全部でいくつありますか。
【担当】
 全部で17あります。
【記者】
 川崎幼稚園からの改善報告書に問題があった場合には、どのように指導していく予定ですか。
【市長】
 詳細は担当から報告させますが、問題点は指摘し、修正後に再度提出するというキャッチボールがあるかと思います。
【担当】
 本日、受け付ける際にも法人側に、不明な点やさらに確認が必要な点・追加資料が必要なことがあれば、対応してもらうよう伝えています。
【記者】
 現時点で、重大な不備があるようなことは確認されてないですか。
【担当】
 現時点でしっかりと内容を見ていないため、判断できることはありませんでした。
【記者】
 先日、榛原学園が運営している別の施設について市で引き継ぐ方針を示されたと思います。その後、その方針について変わりはありませんか。
【市長】
 これは我々が一方的にできるものではありません。
これから榛原学園側と市との協議を行っていく。従事している職員さんもおりますので、職員の皆さんとも話をさせてほしいということも伝えています。これから学園側と市側と話し合いを進める準備を行っています。できれば11月から協議を始めていきたいと思っています。お互いの日程調整等も含めてこれから協議を進める準備をしています。
【記者】
 警報ブザーの取り付けに向けて、前向きに検討していくということでした。現状はどのようになっていますか。
【市長】
 まず市内の事業者にブザーを試作してもらいました。
車のクラクションは子どもの力では押せないということですが、このボタンは子どもでも簡単に押せます。簡単な仕組みですが、このボタンを押すと、外にも出る音で鳴りなり続けます。運転席側に止めるためのボタンがあり、運転席まで行ってボタンを押さないと、ブザーは鳴り止まない仕組みになっています。
機械的には本当に簡単な形です。
今回は、私のイメージを市内の事業者さんが試作いただきました。国でも検討されていますが、国が検討している物は最高20万円程度の費用がかかります。
そちらに先行してこの試作品を付けたらどうかと考えています。市が所有しているバスが4台あります。スクールバスや市が保有しているバスも小学校や園活動で使用しています。まずは市が所有しているバス4台に11月につけるように検討しています。市内の法人については、市で用意があることを市内の法人へ声をかけています。
国の施策が来年度からですから、少しでも早く対策できるように進めています。
金額的には設置費を含めて数万円となっています。
【記者】
 例えば取り付ける前に、実際に子どもたちが練習する場面はありますか。
【市長】
 市の所有バスのスクールバスならできます。子どもたちが実際に練習する場面を作らせていただきます。
【記者】
 時期的には、そう遠くない時ですか。
【担当】
 今、詳細の日は調整しないと伝えられないので、日程が決まり次第ご連絡します。
【記者】
 器具だけではイメージがわかないため、実際に見せていただくとありがたいです。
【市長】
 日程が決まり次第、皆さんのところへお知らせします。
【記者】
 バス1台につき、設置費用が4万円ですか。
【市長】
 4万円台ということです。5万円弱です。
【記者】
 事件から1カ月経過した際にも、ブザーを取り付けると示されましたが、事業者はその時とは別の事業者になりますか。
【市長】
 以前は静岡市の幼稚園のバスを運行している人が手作りで作られました。その方は静岡市の人なので、地元の事業者の方が、取り付けや今後のメンテナンス等がいいのではないかとご提案がありました。地元の電気屋さんにお話をしたら、すぐに対応できるということでしたのでお願いしました。
内容は決まっていませんが、自動車関連のメーカーさんからも試作品ができたら市に寄付したいというお話もいただいております。どのような試作品ができるのか期待しているところです。
【記者】
 市として事業者に声掛けなどを行い、事業者さんが試作をしたのか。
【市長】
 もう一つご提案いただいている事業者は、今回の事故を受けて部品メーカーも試作を考えているようです。試作品の第1号は牧之原市の保育園バスにつけさせてもらえないかと提案をいただいています。中身はまだ分かりません。
市内には自動車関連の部品メーカーの下請け業者さんがたくさんあります。そういったお付き合いの中で、その元請け事業者からご提案がありました。
【記者】
 市内の他施設や民間の事業者に声掛けをしているということでしたが、現状、設置するという話はあるのか。
【担当】
 今のところ1園から設置したいと回答をいただいております。
【記者】
 全部で3園あると聞いている。
【担当】
 市内3園中1園から付けたいという回答がありました。​​​

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