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更新日:2022年10月5日更新
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牧之原市内の幼保連携型認定こども園「川崎幼稚園」で発生した通園バス置き去り事案についての市長コメント

牧之原市内の幼保連携型認定こども園「川崎幼稚園」で発生した通園バス置き去り事案について、本日、10月5日に牧之原市杉本基久雄市長がコメントを発表しましたので、お知らせします。

​市長コメント

令和4年9月5日、学校法人榛原学園が運営する「川崎幼稚園」で、河本千奈さんが通園バスに置き去りにされ、お亡くなりになった事案から1か月が経過しました。改めまして、千奈さんのご冥福をお祈りするとともに、ご遺族に心よりお悔み申し上げます。

市では、これまで川崎幼稚園の園児や保護者を支援するため、市内保育所等での臨時預かりの調整、転園等の相談窓口において相談を行い、「心のケア」についても「静岡県公認心理師協会」の協力を得て、心理士による個別相談を行ってまいりました。

また、市内のすべての保育施設等の緊急の立ち入り調査を実施し、安全な管理が行われていることを確認しております。
県と合同で実施している特別監査等については、監査結果を10月中旬を目途に川崎幼稚園に示す予定であり、早急に、「事故検証委員会」を設置し、有識者、専門家などの御意見をいただきながら事故の検証と再発防止について検討を行ってまいります。

市では、安全管理マニュアルの作成や職員研修の実施など、県とともに指導してまいりましたが、10月3日からの「川崎幼稚園」再開にあたり、榛原学園が安全対策により、運営再開を判断されたところでありますので、市としましては、再開後の園児の安全のため、県と連携して、園の対策を確認し、必要に応じて改善等の指導を行ってまいります。

なお、市では、市内保育施設等の職員を対象に、施設の安全管理に繋がるよう、常葉大学教育学部教授・木宮 敬信氏をお招きし、「安全管理体制の構築について」の講習会を11月7日(月曜日)に開催いたします。

また、市内保育施設等の送迎バス及び市所有のバスについて、国の制度に先駆けて、子どもたちが非常時に使いやすい、非常クラクションボタンの設置を行っていきたいと考えております。

今後、県と協力して安全管理マニュアルを作成するほか、指導主事及び幼児教育アドバイザーによる巡回、指導を充実させることで、子どもたちが安心で安全に過ごすことができるよう取り組んでまいります。命を預かる、育む、本来の保育環境の向上を図るため万全を期してまいります。

この様な大変痛ましい事案が2度と起きぬよう、安心・安全に市内の幼児教育・保育施設に預けることが出来る対策を進めてまいりますので、皆さまには、ご支援くださいますようお願い申し上げます。

令和4年10月5日
牧之原市長 杉本 基久雄

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