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更新日:2022年4月22日更新
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定例記者懇談会【2022年4月22日】

kishakonn

記者懇談会

市では毎月、報道機関の皆さまに事務事業、取り組みなどを報告するとともに、意見交換を行っています。今月の開催状況をお知らせします。

日  時

令4年4月22日(金曜日) 午後1時15分~午後2時15分

会  場

市役所榛原庁舎5階庁議室

市長説明要旨

茶工場等へ激励訪問および茶況について

基幹産業である茶業について、気温は2月が低めに推移し、3月上中旬は高めに推移したものの下旬の低温により早場所程、影響を受け生育が停滞した。その後は気温が上昇したため、順調に生育し20日から本格的な摘採を開始している。柔らかく艶があり、力のあるお茶の芽となっている。また、例年実施している茶工場等への激励訪問については、25か所ほど訪問しており、その際にコロナ禍により仏事での流通が減少したことや燃油の高騰を販売価格に転嫁出来ないため内容量を減らさざるを得ないなどといったネガティブなお話しとともに、昨年、一昨年に実施した国の事業により文京区へ配布したお茶が好評であったことから注文が急増したといったポジティブなお話しも伺っている。

2人の外国人の新茶お茶摘み体験および生活について

この春から東京と牧之原市との2拠点居住を始めた米国オリパラ委員会元日本代表駐在員ジョン・オオモリさん
さらにフランスのロレーヌ大学で農地の保全や活用などを専攻し、茶業や日本の文化などを学ぶため、この4月から牧之原市に短期移住したフセ・ルナさん
この2人が摘採の始まった市内茶園でお茶摘みを体験しながら交流を深めた。
2人は萌黄色に色づいた茶畑に感動し、新芽の香りを楽しみながら地元茶農家の皆さんからお茶の摘み方を学んだうえで丁寧に摘み取り作業に励んでいた。
この2人は、これからも市内でさまざまなチャレンジや体験を行っていく予定である。

第44回 さがら草競馬について

第44回となる「さがら草競馬大会」が明後日に迫っている。3年ぶりの開催となるこの草競馬大会は、日本で唯一、砂浜の周回コースで行われるイベントで、牧之原市を代表するイベントになっている。なお、現在、重機により砂浜コースを整備しているほか、大会本部や放送席の設置に取り掛かっている。同会場において、今年度創設した「相良高校グローバルチャレンジサークル」と「市国際交流協会」の協働により「ウクライナ人道危機救援金」の募金活動を行う。このサークルにとっては、初めての校外活動になり、募金のお礼には、市公式スローガン「RIDE ONMAKINOHARA」のロゴマークをウクライナ国旗のカラーに配色した特製缶バッジをお配りすることになっている。

市内海岸やウェーブプールで全国規模のサーフィン競技大会開催について

2020東京五輪の開催や静波サーフスタジアムの完成により、サーフィンが脚光を浴びている。サーフ人口の増加とともにサーフィンの聖地を目指す牧之原市で大会を開催する動きも活発になっており、すでに2つの大会が新規に名乗りを挙げている。5月28日(土曜日)に市内鹿島海岸で「第41回日本デフサーフィン選手権大会兼第56回全日本サーフィン選手権デフ支部予選大会」が開催される。デフサーフィンとは、聴覚障がい者のサーフィンで、選手の声、大会の終始ブザー、波の音が聴こえにくい、もしくは全く聴こえない状態で行われる。次に7月10日(日曜日)には、静波サーフスタジアムで「静波パラサーフィンフェスタ」が開催される。これは障がいに関わるイベント企画を行う一般社団法人が開催するもので、「障がい者の遊びの門戸を広げる」というコンセプトのもと、「パラサーフィンをもっと身近なスポーツにしたい」「障がい者の社会参加の促進をサポートしたい」との想いで開催されるもの。

東光寺長藤について

牧之原市は四季を通じて、季節の草花で彩られる地域でもある。早春、相良梅園の梅で始まった花暦も勝間田川堤の桜、勝間田公園のミヤマツツジと続き、現在は、静波「東光寺」のフジが見ごろを迎えている。この後は、5月下旬から6月にかけ、市の花であるアジサイが秋葉公園や大鐘家で見ごろを迎えることになっている。

その他報道提供

  • 「静岡牧之原茶」新茶サービスについて
  • シニア世代スマホ購入費補助事業について
  • ウクライナ人道支援危機救助金について
  • 災害廃棄物の処理等に関する協定について
  •  相良海岸の清掃活動について
  • 牧之原市戦没者追悼式について
  • いこっと おとなの学び講座の開催について
  • 日本ライフセービング協会との包括連携協定締結式について

2022年4月22日 定例記者懇談会資料 [PDFファイル/5.13MB]をご覧ください。

質疑応答【要旨】​​

ウクライナ人道支援について

【記者】
牧之原市内にウクライナ人、ロシア人はいるか。
【担当】
ウクライナ人は0人。ロシア人は1人。
【記者】
今後、雇用の提供は予定しているのか。
【担当】
住宅については5戸確保しているが、雇用の提供については、国や県の動向を注視しながら進めていく。
【市長】
今後も長引く場合は、自動車関連の工場があるので、雇用の提供ができるのかどうか意向調査をしていく必要がある。

募金活動について

【記者】
4月24日(日)の募金活動時にはウクライナ人はいるか。
【担当】
いない。
【記者】
どのように寄付するのか。
【担当】
赤十字を通じて寄付をする。

さがら草競馬について

【記者】
草競馬の周遊コースは何メートルか。
【担当】
約700メートル。

呈茶サービスについて

【記者】
新茶サービスの際は茶娘の格好はするか。
【担当】
呈茶サービスをする職員が茶娘の格好をして呈茶サービスをする。

竜巻被害について

【記者】
竜巻被害から1年が経つが、どんな部分に課題がみつかったか。
【担当】
竜巻については経験がなかったため、事前の準備ができていなかった。安全対策の呼びかけも不十分であった。いかに早く注意を促すことが重要。同報無線等を使って周知する必要がある。家の修繕、建て替えの際にもシャッターをつけるなど、防災意識を考えたものにするといった工夫が必要。住宅、工場の主な被害は、ガラスが割れた後の風圧で窓や屋根が破損した。限られた範囲であったが、災害廃棄物を迅速に処理ができたのは、地域の絆や連携があったから。今回の災害廃棄物は600トンであったが、仮置き場の確保が早期の復旧復興につながり重要性を感じた。電力については、市内避難所にも発電機を置いているが、さらに対策強化の必要がある。

市内学校行事について

【教育長】
学校等の行事についても、取材をお願いしたい。これからの時期、市内小中学校においても、修学旅行が行われる。牧之原市は空港の玄関口でもあるので子供たちへの支援を通じて空港の支援をしていく。ぜひこちらについても報道提供するので取材をお願いしたい。

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