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更新日:2021年8月30日更新
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定例記者懇談会【2021年8月30日】

市では毎月、報道機関の皆さまに市政状況や事務事業などを報告するとともに、意見交換を行っています。今月の開催内容をお知らせします。

日  時

令和3年8月30日(月曜日) 午後1時15分~午後2時00分

会  場

市役所榛原庁舎 4階会議室

市長説明要旨

新型コロナ感染拡大を受けての市の対応

緊急事態宣言発出を受け、すぐに市独自の対策を実施した。特に現在は家庭内での感染拡大のケースが増えている。いま一度、家庭での感染防止対策を徹底してもらい、もしも家族の中で発熱症状などが出た時には、例えば誰か1人を看病役に決めるというような、家庭内の具体的な対処マニュアルを作成した。市のLINEやホームページにも出しているが、特に保護者の皆さんには、しっかりとお伝えしたい。
妊婦さんと同居の配偶者またはパートナーのワクチン優先接種は23日予約開始、昨日から接種が始まった。30日現在で93人が予約している。
受験をひかえる中学3年生と高校3年生へのワクチン優先接種、これは27日予約開始、昨日から開始した。
小学校・中学校の夏休みの延長については、昨日まで延長し、きょうから新学期が始まっている。出席を控えたり、濃厚接触者になり出席停止になっている子どももいる。そういった子どもの教育が遅れないように、オンライン授業によって休んでいる間の教育にもしっかり対応させていただくよう、教育委員会で取組みを始めた。
高校生以下の子どもを持つ世帯の保護者へのワクチン優先予約は、9月2日から予約開始する。9月下旬から接種が始まる状況。接種が1週間~10日ほど前倒しになる。
次に、保健所への保健師派遣の協力。いま県内の保健所は感染者拡大に伴って非常に事務が逼迫している。保健所が実施する、濃厚接触者や感染経路を調べる「積極的疫学調査」や感染者の健康観察等が追い付いていない。8月23日から中部保健所に保健師5人を順番に派遣している。
自宅療養者について。いま市内にも27日時点でおよそ117人いる。97~98%が自宅療養。軽症ということだが急変することもあるので、市で「パルスオキシメーター」の貸し出しを行う。100台購入して、9月中旬には配備できる予定。健康推進課で受け付けして、希望者に郵送する。今まで県で行っていたが、不足するということで市でも行う。
ワクチン接種の状況は8月22日現在、2回目接種を終えた高齢者が93.41%。一般接種(高齢者含む)は2回目の接種終了が34.2%で、市民の約3分の1がワクチンを打ち終わっている。11月までに全ての希望者に接種が終わるようにすすめていきたい。
27日に市内の保育園でクラスターが発生した。今回は保育園の保育士や園児は全員、保健所が認定する検査対象になった。今後、保健所の検査対象にならない園児、職員に対しては医師会と中部衛生センターに委託してPCR検査を実施する。また、なんらかの症状があって感染が気になる保護者、こういったケースの対象とならない保護者には、市が抗原検査キットを購入して希望者へ配布することを計画している。この取り組みについては、市内の保育園、幼稚園、学校、高齢者施設等の関係者に対して配布する計画。

今年の市内海水浴場の状況について

まん延防止措置を受け8月18日に閉鎖することになった。今年も無事故で、これで海水浴場を開設しなかった去年を挟み、21年連続無事故となったことは良かったが、少ない入込み客ということで残念なシーズンになった。入込み客数は計8万5千人。静波が約6万8千人、サンビーチが約1万7千人。これはコロナもあるが、ちょうど一番のかき入れ時のお盆の時に前線が停滞し、1週間~10日ほど雨が降ったという天候の関係もある。8月8日以降は、駐車場の入り口を1カ所に限定し、緊急事態宣言やまん延防止措置の出いる地域からのお客様を入場制限して対応。現場では、居住地確認の難しさがあったと報告を受けている。自己申告になり強制は難しい。市民や県民は免許証の提示などに応じてくれたが、他地域からのお客様は、なかなか提示に応じてくれなかったと聞いている。

東京五輪・女子サーフィン金メダル カリッサ・ムーア選手のお礼動画について

牧之原市で合宿を行った選手4人とも、ベストを尽くしてくれた。そして事前合宿への感謝の気持ちを、動画で送ってくれた。コロナ渦でのホストタウンとしての合宿受け入れは、苦労も多かったが、本当に受け入れを決断して良かった。市のレガシーとなった。静波サーフスタジアムや静波海岸での様子が世界各地へ配信され、牧之原が国内外から注目された。今後はこうしたレガシーをもとにアフターコロナを見据えて、来年以降の沿岸部の活性化にしっかり取り組んでいきたい。
中でもカリッサ・ムーア選手の金メダルは感動した。彼女は牧之原を心から好きになってくれた。直筆の手紙もいただいた。出発式でのカリッサ選手の日本語での挨拶の動画はYouTubeで36万回再生を超えた。コロナ渦で、市民と選手との交流が制限された中で、このような言葉は、それだけ貴重で、市民・国民の心に響いた証なのではないか。

報道提供資料

  • 令和3年9月市議会定例会 市長提出議案について​
  • 令和3年度牧之原市一般会計補正予算案(第5号)の概要
  • 市指定文化財「権九観音」が7年ぶりに御開帳

 8月30日 定例記者懇談会資料 [PDFファイル/982KB]をご覧ください。

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