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更新日:2021年2月19日更新
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定例記者懇談会[2021年2月19日]

市では毎月、報道機関の皆さまに事務事業、取り組みなどを報告するとともに、意見交換を行っています。今月の開催状況をお知らせします。

日  時

令和3年2月19日(金曜日) 午後1時15分~午後2時45分

会  場

市役所榛原庁舎5階庁議室

市長説明(資料説明)

  • 令和3年度当初予算案について
  • ​令和3年2月牧之原市議会定例会 市長提出議案について
  • 令和2年度牧之原市一般会計補正予算案(第12号)について
  • 令和3年度組織機構の改編(案)について
  • 新型コロナウイルスワクチン集団接種事前訓練について

その他報道提供

  • 新茶祈願祭の開催について
  • Cha-1グランプリの開催について
  • 牧之原市立図書館利用者カード事前登録について
  • 牧之原市教育委員会表彰 表彰式について
  • 「シトラスリボン缶バッジ」の製作・販売について
  • 令和3年度牧之原市定例記者懇談会の日程について

2021年2月19日 定例記者懇談会資料 [PDFファイル/1.9MB]をご覧ください、。

質疑応答【要旨】​​

新型コロナウイルスワクチン接種について

【記者】
個別接種が増えれば、集団接種の予定人数や配分は変わってくるのか?
<担当>
開業医の先生が現在、1週間で個別接種がどれだけできるか確認しているので、その人数が出てから集団接種の人数や配分が決まってくる。
<市長>
当初は集団接種を主体に考えていたが、問診などに時間がかかるので、かかりつけ医に問診してもらった方が効率が良い。全体の5割以上が個別接種になると思うが、来週には個別接種の人数が分かると思う。個別接種を補完する形式で土日に集団接種を行っていきたい。
市内には4台の超低温冷蔵庫が配布され、榛原総合病院には1台配布済みであり、榛原医師会にも冷蔵庫は配布して、ワクチンを保管してもらう予定である。地域のの開業医で接種してもらった方が、接種場所まで行くのに時間がかからず楽である。
個別接種の方がお金はかかるが、2,270円/本にどれくらいの経費がプラスされるのか確認して、国などの補助を活用していきたい。
個別接種が6~7割になり、集団接種が3~4割に抑えられればと思っている。

【記者】
吉田町では集団接種を主に考えていて、アレルギーが出た場合対応できないという説明があったが?
<担当>
アレルギーは、当日の経過観察の中で出てくることは想定して準備している。心配な方はかかりつけ医で接種してもらいたい。
榛原総合病院は週2回の接種は対応可能と聞いているが、主に救急対応を考えている。個別接種はかかりつけ医でお願いしたい。
<市長>
アナフィラキシーショックに対する注射はあり、開業医なら対応できる。吉田町と当市の開業医では考え方が違うと思うので、吉田町は集団接種を主に考えていると思う。

令和3年度の組織機構の改編、当初予算について

【記者】
令和3年度の組織改編で広報担当部署は変更するのか?
令和3年度の当初予算の目玉事業は?
<市長>
令和3年度から、情報発信は現状のまま情報交流課が担当するが、庁舎内部の事務や窓口業務、マイナンバー推進などはデジタル推進課が担当する。
令和3年度の当初予算の目玉は、経済対策の観光誘客、生活基盤の河川改修・移住定住・デジタル推進事業、また「富士山型まちづくり」の高台開発が一番大きい。そして、サーフスダジアム完成の周辺まちづくりを推進していく。

静波サーフスタジアムについて

【記者】
サーフスタジアムの現実的な活用方法は?
<市長>
サーフスタジアムを核として周辺4~5haをエリア設定して、その中に特産品のカフェやレストラン、マリンスポーツショップやサーフショップを集約したり、アウトドアのグランピングなども誘致して、若者のサービス産業雇用を増やして、移住定住につなげたい。
【記者】
サーフスタジアムの整備状況は?
<市長>
ほぼ完成しているが、クラブハウスが建設中、外構も工事中である。1回水を張って十分な水量を確保できることも確認した。まだ完成の日程等は決まっていない。
【記者】
どこにでもある施設ではないので、内覧会を開催して報道に公開してもらいたい。
<市長>
内覧会などを開催してもらうようにお願いするので、是非情報発信をしてもらいたい。

中央新幹線リニア建設工事について

【記者】
明後日(21日)の国交省との意見交換会は、どのような内容か?
<市長>
国交省からは、第8回の有識者会議でどんな議論をされたのか報告される。8市2町の首長の思いは、有識者会議にJRが出した資料が「全量戻せたら」という「たられば」のあいまいな説明であり、具体的な湧水の戻し方を示してもらいたい
また、将来的に想定外の水枯れや水質問題があった場合、どのような対応をするのか確認したい。そして、新東名や丹那地区のトンネル工事の事例では、利水者側が水枯れの問題を説明するのは時間がかかる。誰が水枯れを証明するのかも確認したい。
県が河川占用を許可しないと工事着手できない。自分の思いとしては、

  • 誰にも分かるような資料を示して欲しい
  • 有識者会議の結論が出たら工事着手ではなく、8市2町の了解を得られなければ着手できないことを国に理解してもらいたい。
  • 2014年の環境影響評価で当時の大臣も「流域への説明責任と理解を求めること」を条件に許可しているが、JRは何もしていない。中立的な立場の国がJR寄りになっている。
  • 水量減少の中間報告をしようとしているが、生物多様性、残土、水質の問題など全く議論されていない。
  • 県や周辺市町がただ文句を言っているのではなく、JRの対応が悪いことを国に発信して、沿線の知事にも伝えてもらいたい。

【記者】
今回の意見交換会は、定例的なものか?
<市長>
今回の意見交換会は、国交省から話があり第8回有識者会議の報告が主なものである。定期的ではなく、国が今月28日に中間報告を取りまとめする前に意見を言っておきたい。JRに我々の思いを伝えたいので、今後JRに対して意見書を提出したい。
【記者】
JRへの意見書は、いつ頃出すのか?
<市長>
年度内の3月早々には意見書を提出したい。意見書の案文は8市2町の意見を島田市がまとめることになると思うが、文書の形式で意見書を出す。JRは8市2町の首長に会いたいと思っているが、県と8市2町の思いは一緒である。流域住民の理解なしに工事着手してもらっては困る。
【記者】
明後日(21日)には意見書の話は出るのか?
<市長>
国交省との意見交換の後に、JRへの文書の話が出ると思う。

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