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更新日:2020年4月3日更新
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定例記者懇談会[2020年4月3日]

市では毎月、報道機関の皆さまに事務事業、取り組みなどを報告するとともに、意見交換を行っています。今月の開催状況をお知らせします。

日  時

令和2年4月3日(金曜日) 午後1時15分~午後2時30分

会  場

市役所榛原庁舎4階会議室

市長説明【要旨】

  • 新型コロナウイルスに関する対応について

 県内14名の感染が確認され予断を許さない状況となっており、市は9回目の「感染症等対策会議」を3月31日に開催した。市民には市ホームページのトップ「重要なお知らせ」に対策等について掲載し周知している。
 市役所職員をはじめ教職員、保育園・幼稚園職員、放課後児童クラブ関係職員などを含む全職員が毎朝検温を行い、感染の疑わしい職員は勤務をしないようにしている。
 中小企業、小規模事業者に対する緊急対策として、県制度融資を活用する事業者に対して市独自の上乗せ利子補給制度を創設。この県制度融資で資金を借り受けた事業者の実質的負担となる融資利子分を全額1年間市が負担するようにした。
 国民健康保険における任意給付である傷病手当金については、これまで市では実施していないが、感染防止の観点から手当金の支払いを実施できるよう、国から制度設計を受けて条例制定の準備を進めている。
 予算執行については、税収の減少等の規模は算定困難で、また新たな感染拡大防止のための対策等が必要となった場合には支出の増加も見込まれる。このような状況であるため、財源不足や歳出増加に対応する必要が生じた場合には、市民生活における緊急性に配慮した上で予定事業の見直しなども想定される。現時点では、一律5%の予算執行の留保を予定している。

  • 新型コロナウイルスに関するマスクについて

 2月に中国ナショナルサーフィンチームの合宿先である中国海南省万寧市、昨年に友好交流を締結した中国陝西省安康市にマスクを各1,500枚、計3,000枚を支援した。
 この度、お礼としてサーフィンチームから医療用マスク1,000枚、安康市から医療用マスク11,200枚、防護服200枚、防護メガネ200点の支援物資が届くことになった。他にも(株)ミクニのグループ会社がある中国浙江省慈恵市から、当市に本社を置くミクニパーテック(株)を通じて医療用マスク10,000枚の支援をいただいた。
 正に「情けは人の為にならず」。今後も引き続き国内外の友好交流を大切にしていきたい。

  • 茶況について

 お茶は12月以降の気温が高めに推移したことから、生育は例年より早いと予想されたが、3月の気温低下などにより現状としては「平年並み」と聞いている。
 茶況は厳しい状況が続いているが、県立大学や伊藤園などが緑茶の健康パワーとしてPRしているウイルス感染を抑える効果、並びに緑茶に含まれるカテキンやテアニンやビタミンCに免疫力を高める効果が含まれていることについて、情報発信して消費拡大に取り組んでいる。
 市内の販売店でも、2月以降お茶の販売が増加したという話も聞いている。今後もお茶の健康効果を効果的にPRし、牧之原茶の販売促進に繋げていきたい。
​ また、市内の「高柳製茶」は、緑茶のオリジナルペットボトルを販売しているが、今回ウイルスに負けないようにという思いから、市内小学校の児童全員となる約2,200本のお茶のペットボトルを4月9日に無料配布する予定である。また改めて情報提供させていただく。

資料説明

  • 牧之原市献上茶謹製事業記念式典について
  • 牧之原市内荒茶工場激励訪問について
  • 牧之原市内の春季観光情報(4月・5月)について
  • ​市内小中学校の学校再編と新型コロナウイルス感染拡大防止対策について

その他報道提供

  • 地頭方原子力防災センターの完成について
  • 市営バス「鬼女・菅山線」の運行開始のお知らせ
  • 田沼街道を走る藤枝相良線の風景写真コンテストの結果と展示のお知らせ
  • 「勝間田城」御城印の販売について
  • リニューアル版「パパママ子育てだいじょうぶっく」の発行について
  • 第3次健やかプラン牧之原の策定について
  • 牧之原市保育園等施設マネジメント計画の策定について
  • 一般社団法人まきのはら産業・地域活性化センターからのお知らせ
  • 「文芸まきのはら第14号」の発行

  2020年4月3日 定例記者懇談会資料 [PDFファイル/2.19MB]をご覧ください。

質疑応答【要旨】

●保育園等施設マネジメント計画について
【記者】保育園マネジメント計画で坂部保育園だけ公設公営で継続するのはなぜか?
<担当>公立園の役割を確保する園を「坂部保育園」に設定し、民間では手が届かない園として市内に1園を残す。
<市長>坂部保育園は改築したばかりで、市内では一番新しい保育園である。民間で対応できない部分を公設公営として管理していく。
【記者】相良こども園は、近くの施設と合併するのか?
<担当>計画は、令和2年から8年間の計画となっており、今後地区の人口動態や利用状況などから、計画の期間中に検討する。
【記者】保育士不足などから保育士の配置基準があるが、保育士バンクなどはどうなっているのか?
<担当>市内の待機児童はゼロ。保育士は不足しているが、適正に運営していく。

●地頭方原子力防災センターについて
【記者】原子力防災センターは、原発から何キロ離れているのか?またどのような構造になっているのか?
<担当>原子力防災センターは、原発から4.6キロ程度離れている。建物内を陽圧化する装置を導入して、外部から放射線を入れないようなRC構造となっている。非常用発電設備は、停電しても7日間稼働する設備となっている。
<市長>建物内の気圧を上げて外からの空気を入りにくくする装置が高額となっている。RC構造なので空気は通さないが、窓は空気を通すので鉛のカーテンを設置して、空気が入らないようにする。
【記者】原子力防災センターの新築は、県内では初なのか?
<市長>新設の施設としては県内初となる。今回の施設には要配慮者が261人収容できる。市内全体には1200人の要配慮者がおり、500人の収容施設が足りない。放射線防護施設としては、すでに小中学校の体育館を放射線防護施設として整備しており、市内では4箇所目の整備となる。

●献上茶謹製事業記念式典について
【記者】記念式典の茶摘み式典の場所は?
<担当>現場近くに看板やのぼり旗を設置する。地図は別途報道関係者に配布する。

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