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What's New
- 2024年10月9日更新空き家・空き地バンク登録物件一覧(2024年10月9日更新)
- 2024年9月18日更新(申込締切)サーフィン専用ウェーブプールでサーフィン体験!女性限定サーフィン移住体験ツアーを開催します
- 2024年8月14日更新移住する方のお仕事を一緒に探します!
- 2024年8月9日更新移住体験施設の利用申込方法
- 2024年4月22日更新牧之原市で利用できる各種支援策を紹介します(※リンク集)
Step1知る
牧之原について知る
牧之原市は、静岡県中部の南端に位置する海辺の町です。
荒茶の生産量は静岡県No1にして、多くのサーファーで賑わう15キロメートルの海岸を有する、独特のスローな空気が流れるところです。駅もビルもないこのまちだからこそ体感できるのんびりした暮らしをぜひ感じに来てください。
Step2住む
牧之原に住む
牧之原市には海岸エリアや高台の大茶園エリアなど多様な住環境があります。家賃は都会より安価で、市で空き家バンク制度も整備しています。お試し移住体験施設や住宅取得の補助制度を利用して理想の住まいの取得をサポートします。
Step3働く
牧之原で働く
牧之原市は陸海空の交通の便の良さもあり、製造業がとても盛んで、大規模な工場が多数立地しています。
また、静岡県内の荒茶の生産量も第一位で、生産~小売まで、多種多様なお茶の求人があります。
Step4遊ぶ
牧之原で遊ぶ
牧之原市は2020年東京五輪サーフィン競技の米国・中国のホストダウンに登録される等、マリンスポーツ環境が整っています。沿岸部で行うレジャーはもちろんの事、お茶摘みや温泉でリラックスしたりコンパクトな町の中に様々な楽しみがあります。
Step5育てる
牧之原で育てる
牧之原市は、待機児童ゼロで、こども医療費は0歳から高校生まで無料。毎年大人気のキッズサーフィンスクールや、こどもだけの街づくり体験「ぼくまち」、まちの未来を引っ張る若者を育てる「地域リーダー育成プロジェクト」など、このまちならではの経験の中で子育てが行えます。
Step6支える
牧之原を支える
地方で暮らすうえで心配になる医療や老後。牧之原市には地域医療を支える榛原総合病院、公共交通を支えるデマンド型タクシー、皆さんの生きがい・やりがいを支える生涯学習クラブなど、地域が一体となって、みんなの暮らしを支え合う風土があります。
Step7聞く
牧之原を聞く
移住を検討する上で気になるのが、実際に移住をした人の生の声。確認するべきポイントや、移住してみて初めてわかったこと、新しい環境での喜び、実は後悔してること...など先輩たちの声を公開します。