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更新日:2019年11月7日更新
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牧之原市の概要について

牧之原市の概略の画像
牧之原市の面積や人口、位置などの概要を説明します。

平成17年10月11日に旧相良町と旧榛原町が合併し、「牧之原市」が誕生しました。
市内全体図

市域

東西10.9キロメートル、南北20.3キロメートル

面積

111.69平方キロメートル

人口

牧之原市行政区別人口・世帯数(令和元年)

位置

牧之原市は、静岡県の中部地区の南に位置し、牧之原大茶園を背に、東に駿河湾を望む緑豊かな市です。

交通

牧之原市は、東名高速道路「相良牧之原IC」と「御前崎港」、さらに富士山静岡空港と、陸・海・空それぞれの玄関口を持つ市です。
また、これらを繋ぐ市内の地域高規格道路(金谷御前崎連絡道路)も完成し、さらなる発展が期待されます。

観光

牧之原市には、日本有数の海水浴場である静波海岸とさがらサンビーチがあります。夏には、遠浅で波が静かなビーチに連日大勢の海水浴客が訪れます。また、サーフポイントも点在していて、県内外からサーファーたちが集まり、一年を通して賑わっています。
そのほかにも、四季折々の花や史跡などの名所がたくさんあります。

歴史

牧之原市の歴史