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教育委員会では、平成30年12月に「牧之原市教育のあり方検討委員会」から答申を受け、平成31年3月に「牧之原市望ましい教育環境のあり方に関する方針」を策定しました。
子どもたちに「次代を切り拓く力」を身に付けてもらうため、キャリア教育を軸とした小中一貫教育と、社会全体で子どもを育てる仕組みづくりを進めることや、2030年を目標に安心安全で学びやすく「通いたい・通わせたい」と思われる学校をつくることを謳っています。そのために必要な取組や、想定されるスケジュールも掲載しています。
方針の実現に向けて、全庁体制で取り組んでいきます。詳細は以下の添付資料をご覧ください。