ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 秘書広報課 > 牧之原市後援名義の使用について

本文

更新日:2019年11月7日更新
印刷ページ表示

牧之原市後援名義の使用について

牧之原市では、牧之原市後援取扱要領に基づき、市の施策に貢献し市民の福祉向上に役立つ事業に関に対し、後援を行っています。

後援名義の使用承認申請については、秘書政策課で受理後、申請内容等を審査のうえ、承認または不承認を通知します。

提出書類

1後援名義使用承認申請書

 ※申請は、原則として事業の主催者名義で提出をお願いします。
 ※押印不要。メールでの提出可。

 

2その他団体の構成や事業概要が分かる書類

  • 事業企画書や開催要領(任意様式)
  • 事業の収支予算書(任意様式)
  • 申請団体の会則、規約や定款等(任意様式)
  • 申請団体の役員名簿(任意様式)
  • 事業のチラシやパンフレットなど参考となる資料等

提出先

秘書政策課 秘書係(榛原庁舎5階)

メールアドレス seisaku@city.makinohara.shizuoka.jp

受付期間

申請受理後、承認・不承認の通知までは通常1週間程度かかる予定ですが、それ以上かかる場合もありますので、余裕をもって申請してください。

使用承認基準

後援の承認となる主催者は、次の各号の一に該当するものとする。

  1. 国または地方公共団体
  2. 公益法人または特別の法律に基づき設立された法人
  3. 新聞、ラジオ、テレビその他報道機関
  4. 上記各号に掲げるもののほか、公益的性格を有し、かつ、団体の存在及び基礎が明確で、事業遂行能力が十分有ると認められるもの。ただし、個人、親睦団体、会社その他営利団体(上記(3)に該当するものを除く。)、政治団体及び宗教団体には、原則として承認しない。

後援の対象となる事業は、次の各号に該当するものとする。

  1. 市民生活の向上に役立つものであること。
  2. 公益性を有するものであって、特定の流派や系列に偏せず、主催者の構成員の親睦を目的とするものでないこと。
  3. 事業の範囲が全市にわたり、市内で開催されるものであること。ただし、市行政の推進のうえで特に必要と認められるものについてはこの限りではない。
  4. 収益事業に類するものでなく、入場料等が適切であること。
  5. 宗教活動や政治活動でないこと。

承認後の事業内容の変更について

事業内容に変更があった場合は、事業変更届(任意様式)をご提出ください。ただし、会場や日時の変更など軽微なものは連絡をいただければ結構です。

開催後の報告について

  1. 後援名義使用承認を受けた申請者は、事業実施後10日以内に後援名義使用実施報告書を提出してください。
  2. 上記報告書のほか、事業の収支決算書、事業に関する資料(パンフレット等)その他参考となる資料(新聞記事・写真等)を添えてください。

各種様式

牧之原市教育委員会への後援名義使用申請について

牧之原市教育委員会の後援名義に関しましては、教育総務課への申請が必要となります。

 市教育委員会後援名使用許可申請書のページ

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)