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更新日:2019年11月7日更新
津波ハザードマップ
市では、平成26年6月に「牧之原市津波ハザードマップ」を作成しました。(令和2年3月に更新)
この津波ハザードマップは、静岡県が第4次地震被害想定として公表した資料(平成26年6月)をもとに、レベル2の最大クラスの津波による浸水の区域(浸水域)および水深(浸水深)を表したものです。
皆さんの家庭や職場周辺の危険個所を知っていただき、災害から身を守るための避難行動を普段から家庭や地域で話し合っていただくための資料として、ご活用ください。
牧之原市津波ハザードマップは、8つの区域で構成されています。
- [ No.1] [PDFファイル/832KB]
- [ No.2] [PDFファイル/979KB]
- [ No.3] [PDFファイル/1.08MB]
- [ No.4] [PDFファイル/1.2MB]
- [ No.5] [PDFファイル/1.13MB]
- [ No.6] [PDFファイル/857KB]
- [ No.7] [PDFファイル/1.03MB]
- [ No.8] [PDFファイル/685KB]
- 全体図 [PDFファイル/12.83MB]
静岡県では、土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域の指定に向けて調査を行っており、毎年度、指定区域が告示されます。
牧之原市津波ハザードマップ」の作成以後に指定された区域については、静岡県のホームページでご確認ください。
静岡県の土砂災害情報(静岡県交通基盤部河川砂防局砂防課の専用ページ)<外部リンク>
*区域指定の情報は順次更新されますが、閲覧時点で最新の情報でない場合があります。