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「地域医療を支える はいなんの会」の活動を紹介します
~私たちは地域医療について学び、自分たちにできることは何かを考えています~
会長 鈴木 信子
地域医療を支える はいなんの会は、牧之原市と吉田町の住民が、地域の医療等 について学び、地域の医療を支える一助となるよう活動するため、平成25年度に準備会を立ち上げ、平成26年9月に設立、会として活動を始めました。
住民の地域医療に対する意識の向上を図るため、適切な受診に関することや、自分や家族の健康づくりに関心を持ってもらうこと等、地域医療に関する様々な情報を啓発するよう、行政等関係団体と連携しながら活動しています。
令和6年3月現在、会員数は42名であり、今後さらに活動を通して会員数を増やしていきたいと考えています。
令和5年度 主な活動
1 定例会および勉強会
日にち | 内容 |
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令和5年 5月15日 |
総会および第1回定例会
<基調講演> 「訪問看護について」 講師 榛原総合病院 大井 陽江 氏 |
5月17日 |
第2回定例会 <講演会> 「高齢化に向けて如何に財産の承継・保護をしていくのか」 講師 司法書士佐藤事務所 佐藤 寛 氏(当会会員) |
12月16日 |
第3回定例会 <会員交流会> おたのしみレクリエーション
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3月4日 |
第4回定例会
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出張等 |
11月12日 医療と介護の総合的な確保に向けてのシンポジウム(えんてつホール) 2月23日 こだわりの生き方・老い方実現のために(ホテルグランヒルズ静岡) |
2 企画委員会
開催回数 5回/年
3 啓発活動
活動回数 1回/年
4 これまでの活動について
令和5年度活動報告
令和2年度活動報告
令和元年度活動報告
平成30年度活動報告
平成29年度活動報告
平成28年度活動報告
平成27年度活動報告
平成25年度・平成26年度 活動報告
平成25年度・平成26年度 活動報告[PDFファイル/71KB]