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令和8年3月27日から29日までの3日間、北海道インターナショナルスクール(HIS)の生徒4名と先生1名が札幌新千歳空港・富士山静岡空港経由で当市を訪問しました。この交流は、2020東京五輪ホストタウン推進事業をきっかけに始まったもので、市内視察や市内の小中高生とサーフィンや英語交流をとおして交流しました。
27日は、富士山静岡空港到着後、当市のお茶に関連する施設を視察しました。あたり一面に広がる牧之原大茶園や当市の特産品の深蒸し茶が出来上がるまでの製造工程を学ぶ茶工場見学に、同インターナショナルスクールの生徒達も興味津々の様子でした。特に、5種のお茶の飲み比べやお茶の違いを見極める闘茶では、それぞれのお茶の味、香り、色合いなどの特徴を学び、その違いを体験しました。
【牧之原大茶園の見学】
【茶工場見学】
【5種のお茶の飲み比べ】
【闘茶に挑戦するHISの生徒達】
28日には、まきのはらジュニアズアクションスポーツクラブの小中学生14名と共に、静波サーフスタジアムでのサーフィン交流をしました。
【まきのはらジュニアズアクションスポーツクラブの子ども達とのサーフィン交流(1)】
【まきのはらジュニアズアクションスポーツクラブの子ども達とのサーフィン交流(2)】
サーフィン交流の後には、静波スウィングビーチにて、イースターエッグを題材とした英語交流をしました。まきのはらジュニアズアクションスポーツクラブの子ども達に加えて、相良高校グローバルチャレンジサークルの生徒2名も加わり、それぞれの将来の目標をイースターエッグに英語で書きました。
【イースターエッグを題材にした英語交流(1)】
【イースターエッグを題材にした英語交流(2)】
英語交流後は、小栗農園に訪問し、ベースになるお茶や種類豊富なハーブをそれぞれの好みに合わせて自分だけのオリジナルブレンドティーを作りました。
【オリジナルブレンドティー作り】
【オリジナルブレンドティーの試飲】
オリジナルブレンドティー作りを体験した後は、グリンピア牧之原に訪問し、お茶の歴史やお茶が出来上がるまでの工程などをお茶工場見学をとおして学びました。
【お茶工場見学】
29日には、牧之原市役所榛原庁舎を訪れ、令和7年9月5日に発災した「台風15号に伴う竜巻等災害」の義援金を被災した地域へのメッセージとともに市長に贈呈しました。

【竜巻災害義援金贈呈】
また、「市内の子ども達と1日中交流することができたのが良かった」、「闘茶やオリジナルティー作りができた。日本の歴史とお茶との関わりについて学びつつ体験することができた。お茶農家さんの熱意を知ることができた」など当市に滞在中に体験したことや特に印象深かったことなどを思い思いに報告しました。
【杉本市長と北海道インターナショナルスクール生徒】
なお、北海道インターナショナルスクールとの交流事業は、地域おこし協力隊ジョン・オオモリ隊員のコーディネートによるものです。