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更新日:2023年1月5日更新
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USAサーフィンCEOブランドン・ローリー氏とのWeb会談を開催しました

Web会議
令和5年1月5日に牧之原市役所で、USAサーフィンCEOのブランドン・ローリー氏とWeb会談を開催しました。

今回のWeb会談では、2023年のさらなる交流と連携の推進に向けた協議と、昨年11月にカリッサ・ムーア選手とカイ・クシュナー選手が牧之原市に凱旋訪問いただいたことへのお礼と報告をおこないました。

杉本牧之原市長からは、2020東京五輪で培ったレガシーを継承し、USAサーフィンチームとの末永い交流を期待する言葉が述べられ、さらに今回は、下田市の山田教育長も参加し、新年の挨拶や今後のUSAサーフィンとの交流計画をお話しするとともに「ホストタウンは五輪がゴールではなく、次世代交流のスタート」であることを伝え、連携の強化について確認をしました。

ブランドン・ローリーCEOからは、引き続きのホストタウン交流を希望するコメントとともに「ジュニア世代選手の交流」や「スケートボードなど他のアクションスポーツと連携した交流」「パラスポーツへの支援」、さらに「日本選手受入れ」などへの期待が述べられました。

なお、このWeb会談は、当市のホストタウン事業に日頃からご尽力いただいているUSOPC元日本代表駐在員ジョン・オオモリ氏のコーディネートにより実現したものです。

ジョン・オオモリ氏は年末年始も当市に滞在し、USAサーフィンとの事業連携や、アクションスポーツにおける新規事業の立ち上げを企画していただいてます。

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