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更新日:2021年11月5日更新
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牧之原市がホストタウン応援メッセージ投稿総数で第1位を獲得!

ホストタウンメッセージ表彰状

内閣官房東京オリパラ競技大会推進本部が、応援サイト「みんなでつなげよう 応援の輪 #Hosttownmessage」で、チームや選手への応援メッセージを募集したところ、世界177カ国に対して、国内外から約4,700件ものメッセージが寄せられました。

投稿されたメッセージのうち、「国・地域別」投稿数のランキング上位は、第1位がアメリカ、第2位がイギリス、第3位がブルガリアでした。
また、投稿数の多かった「自治体」は、第1位が静岡県牧之原市(アメリカ)、第2位が山形県村山市(ブルガリア)、第3位が福島県本宮市(イギリス)となり、このほど同推進本部事務局企画・推進統括官から市に表彰状が贈られました。

牧之原市からのメッセージ投稿数は、なんと505件!

「USAサーフィンの皆さん、感動をありがとう」「牧之原市の温かいサポートに感謝します」といった、多くの言葉が寄せられました。

2020東京五輪では、カリッサ・ムーア選手がサーフィン競技初代女王に輝くなど、市としても最高の「練習環境」や「おもてなし」を提供できたと考えています。

今回の表彰を励みとし、ホストタウン事業を契機として「賑わいのあるまちづくり」、そして「沿岸部活性化」に取り組んでまいります。


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