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更新日:2021年6月25日更新
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東京五輪 アメリカ・サーフィンチームの市内での事前合宿について【令和3年6月25日】

アメリカサーフィンチーム歓迎交流会の様子
 写真:2018年9月

牧之原市は、2020東京五輪・パラリンピック事前合宿としてアメリカ・サーフィンチームの受け入れが決定しました。
事前合宿の受け入れについては、大会組織委員会などが作成した「プレイブック」を踏まえた上で、『受入れマニュアル』を作成し、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期して行う方針です。

期間

令和3年7月16日(金曜日)~20日(火曜日) 4泊5日

対象者

アメリカ・サーフィンチーム 11人(選手4人、スタッフ7人)

感染防止対策(受入れマニュアルに示された主な内容)

  1. チーム全員は、アメリカ国内においてワクチン接種を実施した上で入国する。
  2. 出入国時は空港検疫で検査を実施。その後、滞在中は毎日検査を実施する。
  3. 移動時や滞在時においては、不特定一般の皆さんと接触することのないよう、導線やフィジカルディスタンスを確保する。
  4. 選手の移動(行動)は宿泊施設と練習会場のみとし、練習会場は原則ウェーブプールとする。
  5. 受入れマニュアルについては、遵守に伴う合意書を取り交わした上でチームに対策責任者 を選任し、感染防止対策の徹底に万全を期すこととする

選手と市民等との交流について

新型コロナウイルス感染防止対策として、対面ではなく、Web等を活用した交流会を検討中です。
​練習の一般公開については、現在、相手国と調整中です。

詳細が決まり次第、ホームページで公表していく予定です。


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