本文
牧之原市東京五輪「サーフィン」開催地・事前合宿地招致委員会は、4月10日(日曜日)静波海岸でサーフィン競技の正式種目決定と牧之原市での開催に向けその思いを世界に発信するため決起集会in静波を開催。
集会には、サーファーを始め、観光協会や商工会、自治会などから約300人が結集。開催地招致に向けての決意表明や小中学生のサーファーがオリンピック選手への夢などを語ってくれました。
そして、参加者全員で「Welcom to MAKINOHARA」の掛け声とともに、開催地招致に向け気勢を挙げ、さらに、一致団結しての活動へのスタートができました。