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更新日:2019年11月7日更新
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牧之原市が中華人民共和国国家体育総局と覚書を締結しました

覚書にサインした直後の様子(左から中華人民共和国国家体育総局水上運動管理センター弁公室 王 茹氏、牧之原市長)の画像
平成30年3月15日、牧之原市は「中華人民共和国サーフィン競技代表選手の2020年東京オリンピック事前キャンプに関する覚書」を締結しました。
締結式の挨拶で、杉本市長は「中華人民共和国サーフィン代表選手に最良の環境を提供する」と宣言しました。

中華人民共和国国家体育総局の王主任は「牧之原市での事前キャンプを契機に、日本の文化、スポーツ、経済などの分野への理解がさらに深まり、両国の選手が東京オリンピックで優れた結果が得られますよう、心からお祈りしています。」と述べました。

今後、サーフィンをはじめスポーツ交流、文化交流などを通じて、選手団や関係者をおもてなしすると同時に、牧之原市が更に賑わうよう準備を進めていきます。

写真:覚書にサインした直後の様子(左から中華人民共和国国家体育総局水上運動管理センター弁公室 王 茹氏、牧之原市長)


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