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更新日:2019年11月7日更新
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牧之原市がUSAサーフィンと覚書を締結しました

覚書サインした直後の様子(右:杉本基久雄牧之原市長、中央:USAサーフィンCEO グレッグ・クルーズ氏、左:福井祐輔下田市長)の画像
平成30年2月26日、ホストタウン連携市町である下田市とともに、牧之原市は、USAサーフィンと「アメリカ合衆国サーフィン競技代表選手の2020年東京オリンピック事前キャンプに関する覚書」を締結しました。

締結式の挨拶で、牧之原市長、下田市長は「アメリカチームが金メダルを取れるよう支援していく」と協力体制をアピールしました。
USAサーフィンCEOのグレッグ・クルーズ氏は「十分な準備が成功の鍵になる。サーフィン教室を開くなどしてお互いの文化を学び合う機会を大事にしたい」と述べました。

今後、サーフィンをはじめスポーツ交流、文化交流などを通じて、選手団や関係者をおもてなしすると同時に、牧之原市が更に賑わうよう準備を進めていきます。

写真:覚書サインした直後の様子(右:杉本基久雄牧之原市長、中央:USAサーフィンCEO グレッグ・クルーズ氏、左:福井祐輔下田市長)


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