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更新日:2019年11月7日更新
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アメリカサーフィンチームのオリンピック選手関係者が来訪しました

市内寺院視察の様子(右:グレッグ・クルーズ氏、中央:ジョン・オオモリ氏)の画像静波海岸視察の様子(右:杉本市長、左:グレッグ・クルーズ氏)の画像

【写真左】市内寺院視察の様子(右:グレッグ・クルーズ氏、中央:ジョン・オオモリ氏)
【写真右】静波海岸視察の様子(右:杉本市長、左:グレッグ・クルーズ氏)

平成30年1月25日、26日、東京五輪の事前合宿地の事前視察として、USAサーフィンCEOグレッグ・クルーズ氏、アメリカオリンピック委員会日本駐在員のジョン・オオモリ氏が牧之原市を来訪しました。
市内の海岸や寺院を視察したのち、牧之原市役所を訪れ「今年9月の世界選手権前に牧之原市を訪れ、選手たちの事前合宿地としたい。その時、子どもたち対象に、サーフィン教室を開催したり、選手たちに座禅体験をさせたい」と提案してくれました。
これらが実現するよう支援するとともに、今後、正式に牧之原市が事前合宿地としてアメリカのサーフィン団体に認められるよう調整を進めていきます。


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