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更新日:2020年9月1日更新
市内小中学校へコールドディスペンサーを寄贈しました
このたび牧之原市では、市内の小中学校にコールドディスペンサーを寄贈しました。
非常に気温の高い日が続く中、子どもたちの熱中症予防や、地元のおいしい冷茶を気軽に楽しんでもらうことを目的に導入しました。8月31日には川崎小学校で寄贈式が行われ、コールドディスペンサー3台と地元の茶業者が製造したティーバッグのお茶が贈呈されました。
児童は「暑い日が続くので、冷たいお茶が飲めてとても助かります」と感謝の言葉を述べていました。