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更新日:2020年5月18日更新
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静岡牧之原茶 皇室献上へ茶筒入れ作業を行いました

茶筒入れ作業の様子

牧之原市献上茶謹製実行委員会(会長:杉本市長)は令和2年5月18日、皇室などへの静岡牧之原茶の発送に向けた準備作業をJAハイナン茶業センター「茶ぐりん」で行いました。
市の茶手揉み保存会の会員とJAハイナン大石組合長、杉本市長らが作業にあたりました。
本年4月11日に県手揉み保存会の奉仕者により謹製された新茶を皇室などに献上するため、ふるいを使って形状を整える茶葉の選定作業を行い、選定作業後に計540グラムを袋詰めし、蒔絵が描かれた茶筒に納めました。
当初は、宮内庁などへ献上茶を持参する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で郵送に変更し、発送は5月20日を予定しています。


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