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更新日:2020年3月12日更新
JAハイナン青壮年部が市内保育園や介護施設などへお茶を寄贈
イベント中止などで世間が暗いムードのなか、お茶を飲んでリラックスしてもらい、健康を保ってもらおうと、市内の若手茶生産者たちが、保育園や介護施設など22カ所(市内18カ所)に合計で約7キロのお茶を寄贈しました。
3月10日から11日にかけて、JAハイナン青壮年部の部員が各施設を訪問し「おいしくお茶を飲んでください」と声をかけました。
市内の保育園では、園児たちがお茶を入れた水筒を持参し、病気予防のためお茶うがいを実施しています。