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牧之原市内4カ所で行われる御船神事の一つで、海運興隆と海上安全を祈願して行われます。詳しい発祥は不明ですが、坂口谷川の河口にあった寄子湊との関係が指摘されています。神事に使う御船は、江戸時代の輸送船である樽廻船(800石)を精巧に模したもので、全長約2メートル60センチ、4カ所中で最も大きいものになります。担ぎ手は、御船の船首と船尾を交互に持ち上げながら前後に激しく振ります。
激練りと称されるほど荒々しい練りが特徴で、境内を所狭しと暴れながら行き来する様子は迫力満点です。
市の無形民俗文化財に指定されています。
令和8年10月11日(日曜日) 午後2時頃~ ※2時間程度で終了
神明神社(牧之原市細江1911)
JR静岡駅北口から特急静岡相良線バス「根松」下車 徒歩約5分
東名吉田Cより国道150号線経由 細江方面へ車で約10分