本文
※PDFで見る場合は、こちら [PDFファイル/777KB]をご覧ください。
「意次通信」第9号では、「田沼再興」の象徴・聖地として、全国初となる意次侯の銅像建立を目指す募金が総額3,000,000円を超えたことを取り上げています。目標金額は1,000万円です。
また、第63回となる「牧之原市田沼意次マラソン大会」や放課後児童クラブでの「田沼意次物語」紙芝居の披露について掲載しています。
牧之原市では、2019年の意次侯生誕300年を契機に、意次侯の「賄賂政治家」という悪いイメージを払拭し、田沼再興の機運醸成と地域の活性化につなげるため、功績の顕彰や情報発信に取り組んでいます。
今後も、こうした田沼関連の情報を発信していきます。
「意次通信」は、牧之原市役所榛原庁舎、相良庁舎、牧之原市史料館に配架していますので、是非、ご覧ください。