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更新日:2022年7月4日更新
国際交流協会の七夕まつりが開催されました
7月3日に総合健康福祉センター「さざんか」ふれあいホールにて、国際交流協会主催の七夕まつりが3年ぶりに開催されました。
会場では、市内に住む中国やカナダ国籍の方々6名が参加し、浴衣を着たり、短冊に願いを込めたりと日本の文化に触れました。
また、短冊の制作やビンゴゲームへの参加を通して、地域住民の皆さんとの交流を楽しみました。
短冊の中には、日本語、英語、中国語など、様々な国の言葉で各々の願いを短冊に込めました。
七夕まつりでできた笹飾りは、榛原庁舎2階市民ラウンジと相良庁舎1階ロビーにて展示しています。