本文
更新日:2022年1月21日更新
小学生が「静波サーフスタジアム」を見学
1月21日、川崎小学校の3年生が、郷土の特色ある施設や文化にふれあう学習の一環で「静波サーフスタジアム」を見学しました。
スタッフから「プールの大きさは縦160メートル・横50メートルほどで、大きな部屋に溜めた空気をコンピューターで制御して、プールの底から水を持ち上げて波を出している」と説明を受けた子どもたちは、驚きの表情を浮かべていました。
このあと、サーファーのライディングを間近で見た子どもたちは「サーフィンは楽しそう」「この波は普通のプールにはないので、ここだけのシステムにびっくり」「ここでサーフィン体験をしてみたい」など、様々な感想を話していました。