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更新日:2021年12月27日更新
日本サーフィン連盟から牧之原市に感謝状が贈呈されました
12月27日、一般社団法人 日本サーフィン連盟の酒井厚志 理事長から、杉本基久雄市長に感謝状が贈呈されました。
東京五輪のサーフィン競技で、日本代表「波乗りジャパン」は、男子の五十嵐カノア選手が銀メダル、女子の都築 有夢路選手が銅メダルを獲得。感謝状は「波乗りジャパン」が7月に静波サーフスタジアムで行った五輪直前合宿への支援や、メダル獲得への貢献に対して贈られました。
酒井理事長が「直前合宿での牧之原市の支援のおかげで、メダルが取れました」と感謝を伝えると、杉本市長は「ウェーブプールのこけら落としがサーフィン日本代表チームの合宿で、本番ではメダルも取れて、本当によかったです」と述べ、今後も大会誘致等で日本サーフィン連盟と連携していくことを伝えていました。