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更新日:2021年4月8日更新
「清水港海山」から衛生資材を寄贈していただきました(令和3年4月8日)
富士山静岡空港内の飲食店「清水港海山」(山梨県富士吉田市、横山和幸社長)から、新型コロナウイルス感染症防止の取り組みを支援するため、防護服などの衛生資材を寄贈していただきました。
4月8日(木曜日)、富士山静岡空港(株)西村社長とともに市役所榛原庁舎を訪れた横山社長が杉本市長に資材を手渡し、「空港立地市である牧之原市に日頃の感謝の意を込め寄贈した。新型コロナウイルス感染症防止の取り組みに役立てていただければ」と述べられました。
杉本市長からは「コロナ禍で経営も大変厳しい状況のなか、このような資材を寄贈いただき感謝している。有効に活用したい」と話しました。
寄贈された衛生資材は、防護服500着、フェイスシールド350個、使い捨てウェットタオル250個などで新型コロナウィルス感染症ワクチン接種の際などに活用されることになっています。