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更新日:2019年11月7日更新
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REnextop アジアサーフィンツアー2017出場選手が表敬訪問しました

REnextop アジアサーフィンツアー2017出場選手が表敬訪問しましたの画像

牧之原市2020東京オリンピック・サーフィン・ホストタウン記念「REnextop ASIAN SURFING TOUR 2017」が平成29年9月7日(木曜日)から9日(土曜日)にかけて、静波海岸で開催されます。詳しくは大会詳細をご覧ください。

9月2日(土曜日)~4日(月曜日)

9月2日(土曜日)~4日(月曜日)の画像
9月2日、韓国人プロファーファーが牧之原市に到着し、早速、静波海岸で練習を開始しました。また、9月4日にも大会に出場するアジア各国のサーファーが続々と市に到着しました。

9月5日(火曜日)

練習をする中国選手の画像ドローンの調整を行うスタッフの画像
今朝の静波は、波もよく、サーフィンをやるには良いコンディションで、中国の選手もSHIZUNAMIの波に乗りトレーニングをしていました。
中国人選手が、「海の水平線から昇る朝日がとてもきれいだ」と話し、いつも見慣れた風景が、他の人から見れば、また違った形で見えるということに、気づかされました。
撮影クルーもカメラの準備やドローンの調整をしており、会場準備も着々と進んでいます。
朝夕は、各国の選手がトレーニングをしているので、ぜひ皆さんも見に来てください。
写真右:練習をする中国選手
写真左:ドローンの調整を行うスタッフ

9月6日(水曜日)

大会に出場する中国・韓国・インドネシア・台湾の各国選手17人および大会関係者が、市長を表敬訪問しました。

市長からは「皆さんを歓迎します。日頃の練習で身につけたテクニックを静波で披露してください」と激励し、選手からは「国は違えどみんなベストを尽くす」と抱負を述べました。
表敬訪問後に選手の皆さんは、静波海岸で練習をするということです。
いよいよ明日から大会が始まります。皆さんぜひご来場ください。