本文
令和8年度「ジェンダーバイアス」について考えるセミナーを開催しました
令和8年10月24日、市役所榛原庁舎にて、男女共同参画推進セミナー「カードとAIで楽しく考えよう!ジェンダーバイアス」を開催しました。
当日は19名が参加し、カードゲームを通して、日常に潜むジェンダーバイアス(性別による固定的な思い込み)について、楽しく学びました。
講師・ファシリテーターには、ことのはスクエア代表 橋本恵子さんをお招きしました。
自分と他者の考え方の「違いを楽しむ」ことや、相手の考えを「受け止める」ことの大切さなど、ジェンダーバイアスへの理解を深めるとともに、対話の大切さについても学びました。
対話の時間には、「女の子はピンク…」「赤ちゃんを抱っこしている人…」などのテーマをもとに、グループごとに意見を交わしました。また、講師からは、それぞれのテーマに対するAIの回答も紹介され、AIならではの視点や考え方に触れる機会になりました。参加者は、育ってきた環境やこれまでの経験、世代などによる考え方の違いについて、理解を深めました。
対話後は、自分と他者の考え方の違いや、新たな気づき・発見を振り返り、一人ひとりが驚き度合いを確認しました。
参加者からは、
「話題によって、若年層の方が固定観念を持っていることもあるなど、意外な気づきがあった」
「自分の考えが一般的ではないと思うことで、新しい考え方に気づけた」
といった感想が寄せられました。
今後も身近なジェンダーバイアスに目を向け、多様な考え方への理解を深める機会を提供していきます。
※今回使用したカードは、榛原高校の生徒を中心に内容を考案・作成した「牧之原市版ジェンダーカード」です。カードのデザインは、市が実施する「地域リーダー育成プロジェクト」の卒業生が手がけました。

メニュー















