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地域おこし協力隊 市長顔合わせ会を行いました

令和7年12月22日に榛原庁舎にて、地域おこし協力隊市長顔合わせ会を実施し、市長と年度途中に委嘱した下記の4名の隊員が顔合わせを行いました。
4名は式の中で、活動を通して牧之原市に貢献したいと述べられました。
この4名に加え4月1日に委嘱した3名の計7名が隊員として活動をしております。
皆さんのこれからの活躍を期待します。
繁田 綾香 氏 (写真左から5番目)
目的
外国籍住民との交流促進
隊員の形態
企業等連携型で(株)マキノハラボで勤務
抱負
榛原高校の定時制で外国籍の生徒に学習支援を行っている。今後も研修・イベント等を通して多文化共生の推進を行っていきたい。
町田 紗希子 氏 (写真左から4番目)
目的
産地化・地域ブランドの形成
隊員の形態
企業等連携型で(株)エムスクエア・ラボで勤務
抱負
耕作放棄地を減らしたり、産地としての牧之原市をPRするなど、農業を通して牧之原市に貢献したい。
八田 吉藏 氏 (写真左から1番目)
目的
地域観光振興に向けた企画・発信
隊員の形態
企業等連携型でSurf Stadium Japan(株)で勤務
抱負
児童のプール体験等を通した地域への貢献・交流を行った。今後も競技としてのサーフィンの研鑽に取り組む。
ビアルコフスキー順子 氏 (写真左から2番目)
目的
静波地区の情報発信や地域活性の促進
隊員の形態
企業等連携型で(一社)0548プロジェクトで勤務
抱負
まだ牧之原市に来てからは日が浅いが、0548プロジェクトと連携し、素敵な牧之原市の魅力を発信していきたい。

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