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更新日:2023年9月24日更新
【中国東方航空】静岡-上海線の国際線定期便が3年7カ月ぶりに運航再開
富士山静岡空港では、令和2年2月から全便運休となっていた国際線定期便で、静岡-上海線(中国東方航空(中国))の運航が3年7カ月ぶりとなる令和5年9月24日に再開されました。
これを記念し、運行再開記念式典が開催され、中国東方航空の金支店長をはじめ、杉本市長らが出席し、くす玉開きも行われるなど、会場は祝賀ムードに包まれました。
また、チャーフィンらが参加して、搭乗者のお出迎えをし、記念品を配付するなど、定期便運航再開を盛り立てました。
定期便の詳細は、富士山静岡空港ホームページ<外部リンク>を確認してください。