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まきチャレ大賞受賞企業のMidwest Compositesが牧之原市産のお茶の副産物を活用し、東京・渋谷で実証実験を実施しています

まきチャレ大賞受賞企業のMidwest Compositesが牧之原市産のお茶の副産物を活用し、東京・渋谷で実証実験を実施しています
まきチャレをきっかけに生まれた新たな展開
令和6年度に開催した「まきチャレ2024(第3回牧之原市チャレンジビジネスコンテスト)」で大賞を受賞した、マレーシアのスタートアップ企業「Midwest Composites Sdn. Bhd.(ミッドウェスト・コンポジッツ)」が、牧之原市産のお茶の副産物を活用した新たな取り組みを進めています。
同社は、農業廃棄物などを活用した環境配慮型の複合素材を開発する企業です。まきチャレへの参加をきっかけに、市内の自動車関連事業者と連携し、お茶の副産物を活用した自動車内装部品の試作品を製作するなど、牧之原市の地域資源を生かした事業展開を進めてきました。
今回、新たな取り組みとして、東急不動産が主催するグリーンテック分野のスタートアップ支援プログラム「GREEN VALLEY SHIBUYA」に採択され、東京・渋谷で実証実験を実施しています。
お茶の副産物から生まれた家具を渋谷のまちに設置
今回の実証実験では、牧之原市産の緑茶の副産物を原材料に活用した複合素材を使用し、テーブルやベンチなどの家具を製作しました。
製作した家具は、渋谷リバーストリート(東京都渋谷区)に設置され、来街者が実際に利用できる形で公開されています。
多くの人が行き交う都市空間で、家具としての使い心地や素材の耐久性などを検証するとともに、これまで廃棄されていたお茶の副産物を新たな価値ある製品へと生まれ変わらせる、資源循環の可能性を発信しています。
【実証実験の概要】
- 実施期間:令和8年10月31日(土曜日)~11月7日(土曜日)
- 実施場所:渋谷リバーストリート(東京都渋谷区・徒歩橋~並木橋周辺)
- 実施内容:牧之原市産の緑茶の副産物を活用したテーブル・ベンチなどの設置、来街者による利用を通じた実証
まきチャレから地域資源の新たな価値創出へ
まきチャレは、国内外のスタートアップと市内企業などとの連携を促進し、牧之原市の地域資源を活用した新たな事業の創出を目指す取り組みです。
今回のMidwest Compositesの事例は、まきチャレでの出会いをきっかけに、牧之原市のお茶の副産物を活用した技術開発が進み、その成果が市内での試作品製作にとどまらず、東京・渋谷という多くの人が集まる場所での実証へと広がったものです。
今後も、まきチャレを通じて生まれた企業間の連携や新たな挑戦を支援し、地域資源の活用と市内産業の活性化につなげていきます。
【関連リンク】
- Midwest Composites - Your Engineered Composites Partner<外部リンク>(公式ホームページ)
- MakiChaYa Collection・GREEN VALLEY SHIBUYA<外部リンク>(実証実験紹介ページ)
- 「GREEN VALLEY SHIBUYA」に国内外の6社を採択|ニュースリリース|東急不動産<外部リンク>(公式ホームページ)
- 「渋谷川によりみちしてみよう。~渋谷リバーストリート活用社会実験~」 10月31日(土)~11月7日(土)、渋谷リバーストリートにて開催! | 渋谷駅前エリアマネジメント<外部リンク>

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