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更新日:2025年7月10日更新
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榛原茶業振興委員会とハイナン農業協同組合からお茶が寄贈されました

お茶の寄贈
(左から杉本市長、榛原茶業振興委員会 鈴木保晴委員長、ハイナン農業協同組 合 立石善也常務理事)

 7月8日に、榛原茶業振興委員会とハイナン農業協同組合から、榛原地域と牧之原地域の子どもたちに特産品の静岡牧之原茶が寄贈されました。この寄贈は、 子どもたちに、地元で生産された静岡牧之原茶に親しんでほしいとの願いから、 毎年行われています。

 榛原茶業振興委員会の鈴木保晴委員長と、ハイナン農業協同組合の立石善也常務理事が市役所を訪れ、「今年もおいしい一番茶ができた。食育を通じて、 子どもたちにお茶に飲んでもらいたい。(鈴木委員長)」、「子どもたちに牧之原市が一番の茶所だと思ってほしい。(立石常務理事)」という言葉とともに市長に寄贈茶が手渡されました。
 市長は「子どもたちがお茶を飲むことで地産地消に繋げたい。また、牧之原茶 が日本一だと誇れるようにしていきたい。お茶を寄贈していただきありがとうございます」と感謝を述べました。

 寄贈茶は静岡牧之原茶のティーバッグ880袋(1袋 5グラム×50個入り)、 20袋(1袋5グラム×20個入り)です。 榛原地区と牧之原地区の小学校、中学校、こども園、保育園に配られ、各施設で飲んでもらう予定です。

お茶