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更新日:2019年11月7日更新
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相良牧之原IC(インターチェンジ)北側区域の整備構想を策定

東名相良牧之原IC北側区域(平成27年12月撮影)の画像
東名高速道路相良牧之原IC北側区域の開発は、第2次牧之原市総合計画の重点プロジェクトの一つとして位置づけられています。平成27年5月には、県が進める「内陸フロンティア推進区域」に指定され、市と県が一体となって開発に取り組んでいます。

このたび、まちづくりの基本となる考え方、区域における土地利用の方針を示す「整備構想」を策定しました。

今後、地権者や地区の皆さんと共に学び、対話を重ねながら、具体的な土地利用の検討、まちづくりの理念を共有できる進出企業の誘致などに取り組んでいきます。

区域だけでなく、市全体の定住・交流人口の拡大、農業・茶業の振興、雇用の確保などを実現する「幸せあふれ、みんなが集う」まちづくりを地域と共に進めていきます。

整備構想

牧之原市東名高速道路相良牧之原IC周辺地区整備構想[PDFファイル/1.1MB]

参考

輝く高台に向けて(広報まきのはら平成28年6月号記事)[PDFファイル/3.0MB]

写真:東名相良牧之原IC北側区域(平成27年12月撮影)

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