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更新日:2026年8月18日更新
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高齢者帯状疱疹予防接種のお知らせ

1.帯状疱疹とは

帯状疱疹は、水痘帯状疱疹ウイルスが再活性化することにより、神経に沿って、痛みを伴う水疱(水ぶくれ)が現れる皮膚の病気です。合併症のひとつに、皮膚の症状が治った後にも痛みが残ることがあり、日常生活に支障をきたすこともあります。

帯状疱疹ワクチンを接種することで、帯状疱疹やその合併症に対する予防効果が認められています。対象となったら、早めに予防接種を受けましょう。

帯状疱疹ワクチン(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>

2.対象者

(1)65歳以上の者(5年間の経過措置のため、下表の人が対象)

対象年齢一覧 [Excelファイル/17KB]

(2)接種日に60歳~65歳未満の者であって、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する者

3.接種期間

対象年度の4月1日から3月31日まで

※組換えワクチン接種の場合、1回目は1月末までに接種が必要です。

4 接種費用(自己負担額)

  • 生ワクチン      4,800円
  • 組換えワクチン    12,000円(1回あたり)

※生活保護受給者は無料(受給の証明ができるものが必要です)

5  ワクチンの特徴

帯状疱疹ワクチンには2種類あり、接種方法や、効果とその持続期間、副反応などの特徴が異なっていますが、いずれのワクチンも、帯状疱疹やその合併症に対する予防効果が認められています。

ワクチンの特徴
  生ワクチン(阪大微研) 組換えワクチン(GDK社)
接種方法 皮下に接種 筋肉内に接種
接種回数と間隔 1回

2回(2か月以上の間隔をあける)※

接種条件 病気や治療によって、免疫の低下している方は接種できません 免疫の状態に関わらず接種可能

※病気や治療により、免疫の機能が低下したまたは低下する可能性がある方等は、医師が早期の接種が必要と判断した場合、接種間隔を1か月まで短縮できます。

帯状疱疹に対するワクチンの予防効果
接種後の経過年数 生ワクチン(阪大微研) 組換えワクチン(GDK社)
接種後1年時点

6割程度

9割以上
接種後5年時点 4割程度 9割程度
接種後10年時点 7割程度

(注)帯状疱疹後神経痛に対するワクチンの効果は、接種後3年時点で、生ワクチンは6割程度、組換えワクチンは9割以上と報告されています。