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駿河湾水産振興協議会とは、静岡県の中西部に位置する静岡市、焼津市、吉田町、牧之原市、御前崎市の一次・二次・三次産業の関係者と行政が協力して立ち上げた組織です。
日本一高い富士山、日本一深い駿河湾に囲まれ、豊かな自然や歴史、文化を楽しむことができるこの地域を、ここで水揚げされる多種多様な水産物を活かして活性化させることを目的としています。
駿河 Blue Line とは、駿河湾の西側半分を占める静岡市、焼津市、吉田町、牧之原市、御前崎市のエリアを示す愛称で、駿河湾水産振興協議会のブランド名でもあります。
このたび、漁業者が水産物加工業者、飲食店、小売店、旅行業者、商工会議所などの様々な人々が協力して、新たな商品、メニュー、観光コースを開発しました。今後は、これらを県外にPrしていき、観光客の誘致を進めていきます。開発した商品、メニュー、観光コースの詳細につきましては、以下のファイルをご覧ください。
県、有識者などからなる外部検証機関を設置し、事業の実施方法、重要業績評価指標(Kpi)の達成状況を報告し、今後の事業の進め方などに関する意見を求めました。
検証会議の詳細および会議録につきましては、以下のファイルをご覧ください。