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更新日:2024年3月29日更新
もっと便利に!市役所窓口証明書等のキャッシュレス決済を大幅に増加しました!
市では、新型コロナウイルス感染症防止対策と市民サービスの向上を目的として、令和3年6月1日に、セミセルフレジおよびQRコードによるキャッシュレス決済を導入しました。
さらに、令和6年4月1日より、市民の利便性の向上を目的として、当初導入していたキャッシュレス決済に加えて、新たにクレジットカードや電子マネーを追加導入することとなりました。
多種多様なキャッシュレス決済を導入することにより、お客様は選択の幅が広がることはもちろん、小銭による支払いの煩わしさが解消されます。
利用可能な決済の種類・ブランド
クレジットカード
Visa、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS 他 全7種類
電子マネー
iD、交通系(Suica等)、楽天Edy、nanaco、WAON 他 全15種類
QRコード決済
PayPay、楽天Pay、auPay、d払い 他 全10種類
対象施設
- 榛原庁舎(市民課窓口)
- 相良庁舎(市民課窓口)
主な対象業務
- 戸籍関係証明手数料
- 住民票の写しの交付手数料
- 印鑑登録証明書の交付手数料
- 臨時運行許可手数料
- 税関系証明手数料
- 公文書・図面の閲覧手数料
- 犬の注射
- 各種コピー代
- 物産センターでの販売
- フッ素塗布手数料 など