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更新日:2021年6月1日更新
市役所窓口でセミセルフレジおよびQRコード決済を導入【令和3年6月1日】
市では、新型コロナウイルス感染症防止対策と市民サービスの向上を目的として、令和3年6月1日に、セミセルフレジおよびQRコードによるキャッシュレス決済を導入しました。
セミセルフレジ
榛原庁舎と相良庁舎の窓口に、新型コロナウイルス感染症防止対策として、お客さま自ら精算していただく「セミセルフレジ」を導入します。
導入場所
市役所榛原・相良庁舎(市民課窓口)
導入製品
テラオカ製セミセルフレジ Web3800K 2台
(釣銭釣札機、バーコードスキャナ、記録用カメラ、4か国語対応(日本語、中国語、韓国語、英語)音声ガイダンス)
QRコード決済概要
電子マネーでの支払いを導入することにより、お客さまと職員の金銭を介した接触を回避し、新型コロナウイルス感染症の防止を図ります。また、小銭による支払いのわずらわしさが解消されます。
対象施設
- 市役所榛原・相良庁舎(市民課窓口)
- 市物産センター
- 市総合健康福祉センターさざんか(健康推進課)
利用できる決済の種類
PayPay
主な対象業務
- 戸籍関係証明手数料
- 税関系証明手数料
- 公文書・図面の閲覧手数料
- 各種コピー代
- 物産センターでの販売
- フッ素塗布手数料 など