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更新日:2021年3月30日更新
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偽警告表示プリペイド型電子マネーで支払わせる手口に注意しましょう

見守り新鮮情報

プリペイド型電子マネー(以下「電子マネー」という。)での支払いを指示する詐欺的な手口として、「パソコンやスマートフォンに、突然、偽の警告画面を表示して慌てさせ連絡させる」という手口が全国的に発生しています。
カード番号だけで利用できる電子マネーは、番号を一度相手に伝えてしまうと、お金を取り戻すことは非常に困難です。絶対に番号を伝えてはいけません。
セキュリティ対策には、あらかじめ信頼できるセキュリティソフトをインストールしておくなどの対応を行い、見慣れない警告画面の指示に従ってはいけません。
対処に困ったときは、市民相談センター(消費生活センター23-0088)や、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の情報セキュリティ安心相談窓口に相談したり、IPAのホームページを参考にしたりしましょう。

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独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
情報セキュリティ安心相談窓口

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