ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 財政課 > 平成17年度 牧之原市の決算について

本文

更新日:2019年11月7日更新
印刷ページ表示

平成17年度 牧之原市の決算について

 昨年10月11日、相良町と榛原町が合併し牧之原市が誕生しました。合併後の約半年間の一般会計と特別会計、水道事業会計の決算がまとまり、市議会9月定例会で認定されました。
この決算認定にあたっては、一般会計の決算の一部に不透明な支出があるとして、賛成10人・反対10人の賛否同数となったため議長裁決での認定となりました。
皆さまが納めた税金がより効率的に使用されるよう、的確な予算執行に努めていきます。

平成17年度牧之原市の一般会計決算額は、歳入 105億5,467万円、歳出  97億4,472万円で、平成18年度へ繰り越すべき財源9,296万円を差し引いた実質収支は7億1,699万円となりました。詳細は次のとおりです。


平成17年度の決算(参考)

なお、上記決算は、牧之原市(合併年度のため、ほぼ半年分)のものであるため、参考として合併前の2町の決算(平成17年4月1日から10月10日まで)に合併後の牧之原市の決算(平成17年10月11日から平成18年3月31日まで:出納整理期間含む)を加えたものを、次のとおり、別に公表します。


各会計の決算状況は「広報まきのはら10月20日号」に掲載するほか、榛原庁舎及び相良庁舎の情報公開コーナー備え付けのファイル(平成17年度牧之原市決算附属書類・主要なる施策の成果説明書・決算資料)でも、情報提供をしています。ぜひ、ご覧ください。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)