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更新日:2022年1月5日更新
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東武トップツアーズ株式会社から「企業版ふるさと納税」を活用して1千万円が寄付されました

東武トップツアーズ株式会社の濱崎様と杉本市長

地域活性化に関する包括協定を結ぶ東武トップツアーズ株式会社(本社:東京都墨田区)から牧之原市に「企業版ふるさと納税」を活用して1千万円が寄付されました。
これは、2020東京五輪のホストタウン推進事業やウェイブプールを核とした広域観光交流促進事業を対象として、今後のレガシー継承、さらに沿岸部活性化に向けた取り組みに対して寄付されたものです。

1月4日には、市から同社への感謝状贈呈式が開催され、杉本市長から同社取締役執行役員営業統括本部 法人事業担当 濱崎真一様に感謝状が贈呈されました。

濱崎取締役からは「全国のホストタウンに登録された自治体のなかでレガシーを残す可能性の高い自治体に寄付させていただいた」「地域の元気は日本の元気につながる。その取り組みの一助に」などのご挨拶をいただきました。
杉本市長は、「五輪レガシーの継承や静波サーフスタジアムを核とした市内15キロにわたる沿岸部活性化に有効活用させていただきます」と述べました。