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更新日:2024年11月28日更新
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70歳以上の人の医療

70歳になったとき

国民健康保険に加入している方が70歳になると誕生日の翌月(1日生まれの方はその月)から、医療費の自己負担が軽減されます。対象者には資格確認書等を郵送しますので、医療機関を受診するときに提示してください。75歳になると後期高齢者医療制度で医療を受けることになります。

自己負担割合

2割(※現役並み所得者は3割)
※現役並み所得者とは、同一世帯に住民税課税所得が145万円以上の70歳以上75歳未満の国保加入者がいる方です。
ただし、その場合でも下記の(1)~(3)のいずれかに該当する場合は、申請により2割負担となります。
対象の方には担当課から申請についての通知をお送りします。

 

同一世帯の70歳以上

75歳未満の国保加入者数

収入

1

1人

383万円未満

2

後期高齢者医療制度移行に伴い国保を抜けた方を含めて
合計520万円未満

3

2人

合計520万円未満