本文
更新日:2024年7月31日更新
プラス(株)ジョインテックスカンパニーと「災害時における応急支援物資の供給協力に関する協定」を締結しました
令和6年7月31日、牧之原市とプラス株式会社 ジョインテックスカンパニーが「災害時における応急支援物資の供給協力に関する協定」を締結しました。
この協定は、災害時に双方が相互に協力して、市民生活の安定を図るために、物資の供給協力について、必要な事項を定めたものとなっています。本協定により、平時からの連携を強化していくことで、災害時にも迅速な連携対応が可能となります。
プラス株式会社 ジョインテックスカンパニーの國宗伸敬(くにむね のぶたか)東海支社支社長は、「昨今は地震だけでなく局地的な水害も起こっている。発災時にはできる限りの対応をしていきたい」と述べられ、杉本市長は「災害はいつ発生するかわからない。今回、協定を締結することができ、心強く思う」とあいさつをしました。